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2011年9月 5日 (月)

貴重な資産  F2  支援戦闘機  現代の零戦   No134

 本年3月11日の東日本大震災から 半年が過ぎようとしている。

 昨日 こんな記事が出ていました。

 

震災で水没のF2戦闘機6機、修理し継続使用

 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110903-OYT1T00757.htm

 津波で水没した航空自衛隊松島基地に有ったF2支援戦闘機18機の

内修理可能な6機を修理して使うというものです。

 震災直後の状態は

20110817014jd

 修理を待っている状態が

Plc11051901300006n1 Plc11051901300006p2

 

 さて、F2支援戦闘機ですが日米共同開発した機体で三菱重工業で

製作されています。

双方のワークシェアリングが日本が60%米国が40%となったが開発

費は日本側が全面拠出となっている。

Img_f2

 防衛省のHPによると

    F-2は、米国のF-16を、日本の運用の考え方や地理的な特性

    に合わせ、日米の優れた技術を結集し日米共同で改造開発し

    た戦闘機です。昭和63年にFS-Xとして開発に着手し、平成7年

    に初飛行、12年度に開発は完了しました。F-16からの主な改造

    点は、旋回性能の向上のため主翼面積を増やし、軽量化のた

    め先進材料や先進構造を取り入れたこと。また離陸性を高める

    ためエンジンを推力向上型に変え、さらに最新レーダーなど、

    先進の電子機器を採用しています。

 

 と有ります。主要SPECは

  全長:15.52m 全幅:11.13m 全高:4.96m

  翼面積:34.84m2 自重:12000kg 総重量:22100kg

  エンジン F110GE-129 推力:13430kgp×1

  戦闘行動半径:830km 最大速度:2.0M

  乗員1名(A型) 2名(B型)

  [武装]

   JM61・A1 20mmバルカン機関砲×1 480発

   AIM-7(空対空) AAM-3(空対空)

   ASM-2(対艦)最大4発

と なっています。当初は日本単独での開発を目指していたのです

が諸般の事情(政治的なものも含めて)先に書いたように日米共同

開発に落ち着いています。

開発当初は運動性能実験研究機T-2CCVの応用で垂直カナード

を装備し大幅に空戦能力を向上させる計画であったが、フライトコン

トロールのソースコードが米議会の反対に合い非供与となり結果、

ソースコードは国産での開発となってしまった。 しかし、T-2CCV

研究機での飛行制御技術を蓄積していたので最終的には国産デジ

タル飛行操縦システムによってF-2はF-16の空戦能力を大きく

凌駕する運動能力を手にしたと言われている。

 日本では攻撃機というと抵抗を示す人がいるので支援戦闘機と呼

称している。

残念ながら、先に書いたような開発経緯等から1機120億円もする

世界一高価な戦闘機となってしまっており国会等では問題となって

しまった。しかし、21世紀の運用を目的とし日本の防衛戦略上海上

からの侵攻に対処する為対艦ミサイルを高精度に誘導出来るAPA

レーダーの搭載は必然となり国産で開発した事は結果的には開発

費を高騰させてしまったが、21世紀の戦闘機が必ず搭載するAPA

レーダーを先駆けて採用した事は、以後の国産戦闘機の開発に少

なからずアドバンテージを得る事となる。また、F-16をベースとした

事はもともと優れた空力特性有し小型軽量なので今回の大幅な改修

によって良好な空戦能力を付加し単に攻撃機としてではなく、防空運

用も可能な万能戦闘機となった事は日本の防衛戦略に有益となった

とも言われている。

航空自衛隊においては1970年代以降、航空機に正式な愛称をつける

習慣が無いようですが、非公式に「バイパーゼロ(VIPER ZERO)」 と

呼ばれることがある。「バイパー」はF-2のベースとなったF-16の非公

式の愛称で、「ゼロ」は量産機が納入された西暦2000年から取った

(自衛隊装備品の制式名は制式化年の下2桁を取って「○○式~」で

ある)と、最も有名な日本の戦闘機でしかも三菱製の零式艦上戦闘機

(零戦)の「ゼロ」とを掛けたものだと言われている。

 

 本年でその生産は終了する予定なので 今回18機も失われること

は防衛戦略上も またパイロット育成計画にも支障が出る可能性が

あり修理して使用することを決定したようです。

 

 自衛隊として今回の震災の支援活動は終了しますが、その復旧は

自衛隊含めまだまだです。これからも頑張って頂きたいと思います。

 又、F-2支援戦闘機が日本の空を守ることにも期待します。

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