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2012年2月16日 (木)

どうして日本メーカーは作れない?  No298

 今日は サンケイビズの記事から。。。

 

 皆さんは「ルンバ」を御承知だろう。部屋のゴミをセンサー

で感知しながら自動で掃除する掃除ロボット。2002年に発

売され、共働き家庭の増加などを背景に数年来、好調な売れ

行きを示している。

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掃除ロボット市場は右肩上がりで伸び、昨年11月のルンバの

販売台数は前年同期比2倍以上。単価も通常の掃除機が1万

円弱からに対し、ルンバの最上位機種は7万円超と高価格で販

売されており、メーカー側にとっても収益性の高い魅力的な商品

である。それなのに、技術力で世界の家電業界をリードしてきた

日本メーカーが、どうしてルンバ発売から10年も経過しても同様

の製品を製造しないのか疑問に思いませんか???????

 

 此処に 日本メーカーの問題点があります。

 

メーカーに聞くと 必ず技術者はこう答えるそうです。

 「技術はある、しかし。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

。。。。の部分は

  掃除ロボットが仏壇にぶつかり、ろうそくが倒れ、火事になる

  階段から落下し、下にいる人にあたる

  よちよち歩きの赤ちゃんの歩行を邪魔し転倒させる

などだと言う。

 日本では家庭で使う家電製品の第一条件は「安全性」だそうだ。

日本のメーカー「リスクを極端に嫌う」傾向が強いため、開発の技

術力がありながら、商品化の段階でリスクを恐れる部門から駄目

だしをもらし 結局獲得できる市場をみすみす逃しているのだ。

 

 更に例えば、医療機器は製品の欠陥が人の生命に直結するこ

とが多い。事故を起こせば、メーカーに大きな打撃となり、会社の

存続を揺るがす事態に発展することもある。その為、医療機器に

使うという理由で、リスクに対する懸念から部材メーカーが材料供

給を躊躇(ちゅうちょ)する「部材供給拒否問題」まで起きており、

経済産業省などが実態調査や対策に乗り出すといった動きもある。

 

 とにかく 日本メーカーは「リスク」が怖いのだ。

重ねて日本では

 「製造者だけでなく、製造・販売を許認可した国にも責任がある」

として裁判で、国が被告となるケースが日本では少なくない。医療機

器をめぐっては日本は欧米などと比べると規制が厳しく、複雑なのが

現状で、日本の医療機器産業発展の妨げの一因ともみられている。

 政府までもがリスクを恐れ ている。

 これでは斬新な商品が出てくるはずは無い。

 だから ソニーから魅力的な新商品が出なくなっているのだ。

 

技術者は言う 「日本企業は完璧(かんぺき)を求めがちだが、その

過程の一部にも実はビジネスになるものがたくさんある」

「海外企業をみていると、ときとしてアグレッシブにやることも必要だ

と感じる」

と本音も明かす。

 日本のこのような体質は、先端技術が世の中に還元され、消費者

の利益につながる機会が失われることに繋がる。

 又、常に製造現場ではその品質のチェックを受け続けている。

その為、製造現場の管理者・品質管理責任者はリスクを極端に嫌う

 品質不具合に繋がる可能性がある と言う理由だけで本来は使用

できる物までも使用することを躊躇する、それが悪いのではない彼ら

も会社の一員であり サラリーマンなのだ。問題の本質はそのリスク

までも恐れる日本のメーカー自身にあるのだ。

 先の技術者も、品質管理責任者もそれには気がついているしかし

それを改めないのが今の日本メーカー そう 韓国・中国のメーカー

にその得意分野でさえも蹂躙されている 日本のメーカーの現状な

のだ。

 こうして日本メーカーはその部品調達コスト・製造コストを上昇させ

価格競争力を失っていく。

 だから海外で薄型TVの消費者はシャープではなくサムソンを選ら

んでいるのだ。

 日本メーカーは 以前のアメリカに追いつけ 追い越せ といった

アグレッシブさを忘れてしまった。しかし日本の担当レベルでは問題

点は理解しているし それに打ち勝つ技術力もまだある ただリスク

を恐れるあまり躊躇しているだけだと信じたい。

 先ほど報道ステーションで「JAL」についてその好調さを報じていた

「JAL」は一度会社が潰れることにより 先同様の呪縛から解き放た

れたのかもしれない。

 製造メーカーも同じである。  

 そう呪縛を打ち破るのが重要なのだ、それには会社倒産が必須

ではあるまい。

 

 もっと攻めろ

 チャレンジャーたれ

 

 そうすればキット道は開ける、小生は信じたい。

 

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