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2012年2月21日 (火)

懐かしい人 そして会社は。。。。ハドソン  No303

 この人を覚えている人がいるだろうか?

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 家庭用ゲーム機の黎明期に 一世を風靡した高橋名人

である。

 彼がかつて努めていたのは 「ハドソン」 元々は札幌市

でアマチュア無線機器の販売をしていた「CQハドソン」が

前身である。昭和54年頃 当時日本のマイコン(当時は

今のパソコンの前身をそう読んでいた)大手のシャープ

(MZ-80K辺りかな)の勧めでオリジナルソフトを手がけ

て急激に大きくなっていった。当時の雑誌「I/O」や「アス

キー」辺りに多量の広告を出していたことは記憶にある。

 ファミコンようのBASIC 「ファミリーベーシック」を任天堂

と共同開発までしている。

 そして丁度そのころ 1982年にハドソンに入社したのが

高橋名人である。

 ハドソン本社営業部に配属された。ゲームソフトの宣伝・

営業に取り組む一方、バグチェックや修正など開発部にも

駆り出されるなど当時は零細企業であったハドソン社の中

で様々な仕事に取り組んでいたそうだが、1985年、東京・

銀座の百貨店での販促イベントで唯一の営業要員として

派遣されていたことから、会社から強引にステージに立た

された (本人曰く「何かやれ」とだけ言われたとのこと)。

このイベントが大成功に終わった事で以降、ハドソンは同

様の販促イベントで高橋を司会役に送るようになり、それ

が結果的に「高橋名人」という会社の広告キャラクターを

生み出す流れを生んだそうである。

 仕方なく始めた「名人」ではあるが、子供たちのあこがれ

でいるため、1秒間に16回ボタンを押す「16連射」などの

技術を磨いた。一方で、子供たちにゲームばかりでなく勉

強や運動を勧める「ゲームは1日1時間」の標語を打ち出

し、ゲームが受け入れられる土壌作りにも努めた。

 当時の子供達(小生は大学生から社会人初期であった)

からは 神様のように慕われていました。

 

 しかしその後 社会現象ともなったゲームブームは、次第

に落ち着いていった。

 国内の家庭用ゲーム市場の規模は平成9年の7580億

円から23年には4543億円にまで縮小した。

 一つに余りにも高度になったハード・ソフト共に子供の領

域から逸脱し始めているようにも感じる。一方で、大人用で

もオンラインゲームやソーシャルゲームが規模を拡大した。

 彼は、「家庭用ゲームでも面白いものはあるのに、伝え方

が悪いんじゃないか」と考え、「ハドソンに限らず、ゲーム界

全体のプロモーションを手伝いたい」との思いが募り、昨年

6月に転職したそうである。

 彼が努めていたハドソンもメインバンクだった北海道拓殖

銀行の破綻により資金繰りが悪化。業績不振により、現在

はコナミの子会社となっておりこの3月1日、親会社に合併

される。ハドソンブランドは存続するが、40年近い会社の

歴史に幕が下りる。

 細微しい限りであるが かつての名人は 「ハドソンで得た

経験で、ゲーム界に恩返ししたい」とゲームの面白さを伝え

続けているそうである。

 そんな彼に拍手を送りたい。

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