新ブログです

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

1

おしりさんの独り言

栄久堂吉宗          美味しい和菓子

A3

ドスパラ

日本ブログ村

PINGOO

  • PINGOO

ドスパラ2

3

地域別アクセス

  • 地域別アクセス数

    ジオターゲティング

FACEBOOK

FACEBOOK ぼんち揚げのつぶやき

パソコン工房

« iPhone統合型SNSアプリ とりあえず決定  No315 | トップページ | 電車内の携帯電話 客席通話  No317 »

2012年3月 5日 (月)

企業考 Appleの反論  No316

 先般 No295 296 で書いたアメリカAppleの雇用についてだが

その元ネタ記事に Appleが反論している。

 

   どのApple製品も、背中に二つのフレーズがある: Designed By

   Apple in CaliforniaAssembled in Chinaだ。その言わんとすると

   ころは、製品が外国で組み立てられたとしても、Appleはあくまで

   もアメリカの企業であること。先般(米国時間3/2)Appleはそのこ

   とを、Creating jobs through innovationと題する新しいWebページ

   で高らかに宣言した。

Applebusinesscard

 

Designed By **  と   Assembled ○○ と言うのは日本の

家電製品 デジタル製品 等にもよく見られる。設計・仕様決定は日本

で行っているが組み立ては海外で! と言うことを主張しているのだ。

 

 先の記事に戻ろう

   Appleはこのところ、同社の海外の製造パートナーのことで、集中

   砲火を浴びている。AppleはFair Labor Associationに委託して、

   Foxconnのアジア各地の巨大な工場をはじめ、最終組み立て工程

   のパートナーたちを自発的に監査した。しかし消費者と活動家たち

   は一様に、それを評価しなかった。それは煙幕だ、と彼らは言った。

   Foxconnは検査官が到着する前に子どもたちを隠し、みんなに新し

   い枕を配るだろう。と

先の小生の記事にも書いたが かつてGMはアメリカ国内に40万人の

雇用を有した、現在のAppleは4万人である。それを称してアメリカでは

 

   海外の安い労働力を使って製品を組み立て、金庫に金を貯め込ん

   でいる倫理にもとる企業

 

と言われ始めている。現時点ではアメリカでも少数派だが、しかしこの少

数派の人口は増えつつある。また その安い労働力を得ている中国での

労働環境等がアメリカ人にとって許されざる状況であるとも。

 (実際の雇用は 外部EMSメーカーなのであるが。。。クライアントとし

  の責任まで問われているのだ)

 

   それでもアメリカの企業であり、アメリカ国内で多量の雇用を支えて

   いる。Appleが今日声明したのは、要するにこのことだ。iPhoneが

   made in Chinaでも、会社はアメリカの世帯を支えているのだ、と。

   合衆国で直接雇用している人たちは47000名。50の州すべてに

   Appleの社員がいる。さらにiOSの開発は合衆国で21万名の雇用

   を作りだしている、とAppleは言う。

   さまざまな協力企業の社員は25万7000名となる。すべて合わせる

   と51万4千名もの雇用が有ると。

Hero

   

    

しかしである。Appleが直接雇用しているのは47000名だけである事

実はいかんともしがたい。他は 別の企業なのだ。この点を小生は問題

視したい。キットAppleはたとえそれがハードであれソフトであれ外部に

委託している物が アメリカ以外で作られていても価格が安ければそれ

を海外に発注することを躊躇しないだろう。これは他のアメリカ製造業

いや 日本の製造業でももはやそうなのだ。

 

 アメリカ・日本でも製造業が大きな雇用をその国内に確保すると言うの

はもはや無いのかもしれない。

 価格だけを求めていけばそうなることは必然かもしれない、

 

 因みに先般の批判記事が出た後 Appleの外部委託先は中国での

労働賃金を引き上げている。ますます 中国での賃金が上昇し購買力

が増している。(その分製造コストも上昇するのだが)

 

 小生が学生の頃は、製造業が自国でその労働賃金を上げると購買

力が上がりますます物が売れる(製造業が忙しくなる)と教えられたも

のだが 今や 「自国」の文字を「他国」置き換えなければならない。

 自国では 設計 管理 販売 だけを行っているのだ。(冒頭 Apple

も DesignはAppleと言っている)

 ただ、それもいつまでかは分からない。設計も管理も他国に移る日は

近いようにも思える。と言うか消費者にとってはそのメーカーが自国の

メーカーである必要は無いのだ。

 

 製造業の有るべき姿・消費者の責任とは 等も含めて今一度考える

時機に来ているように思う。

     ネタ記事  http://bit.ly/yYA0gp 

« iPhone統合型SNSアプリ とりあえず決定  No315 | トップページ | 電車内の携帯電話 客席通話  No317 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 企業考 Appleの反論  No316:

« iPhone統合型SNSアプリ とりあえず決定  No315 | トップページ | 電車内の携帯電話 客席通話  No317 »

フォト

r

 フォローは下のボタンで

Follow me

無料ブログはココログ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

2

A2

JALのページ

  • JAL FACEBOOK

ANAのページ

  • ANA FACEBOOOK