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2012年3月 9日 (金)

DC-10 好きな飛行機 設計が No320

 先般JALのFacebookページにDC-10の写真が載って

いた。何でもFacebookページのファン数が40万人を超え

たそうで[40]の数字に関連して DC-10-40の写真を

載せたらしいです。

Dc10_jal

小生この飛行機がとっても好きでした。

 DC-10 そしてその派生モデルであるMD-11どちらも

その特徴は垂直尾翼を貫通するエンジンに有ります。

 

 アメリカン航空が1966年に出した新しいエアバス(今の

エアバス社とは直接関係無い)構想、すなわち

 250人の人を乗せ 

 アメリカ大陸を横断(ニューヨーク-ロサンゼルス間)可能

と言う要求に応えようとして考え出されたその当時の最新鋭

機体の一つである。

 その当時は今のような優秀なエンジンがまだ無く 双発機

ではその要求の達成が困難(しかし四発機にすると効率が

悪い)な為に 3発機 となったのである。

奇しくも、アメリカン航空の要求にもう一社が応対した。それ

がロッキード社で 機体はトライスター(L-1011)で有った

機体名称にトライ-つまり 「3」のエンジン数が入れ込まれ

ている。

(設計はL-1011の方が進んでいたのだが 採用した最新鋭

 エンジン RB-211の開発にロールスロイス社が手こずり

 -倒産までしている-その為にDC-10の方が一年早く

 航空会社に引き渡されている その際の販売合戦がかの

 ロッキード事件を引き起こした)

 3発機の設計上の問題は真ん中のエンジンをどう置くかで

有るが 両機の違いも此処にある。

 DC-10は 垂直尾翼を貫通する形で設置した、エンジン

の位置が高くなる欠点が有るが構造は簡単になる、 対して

L-1011は真ん中のエンジン後部をS字ダクトにして噴射

口に位置を下げている。

 較べてみると こうなる

 Jal10nc_bt300x100

DC-10は真横から見るとその男らしいデザインがよく分かる

220pxtristar_rear_arp L-1011このアングルがエンジン吹き出し口のアレンジがよく

わかると思う。

 両機共に始めはそこそこ好調だった様だがこのころからエン

ジンの進化が著しく大出力の高信頼性なエンジンが出現した

事により 3発機の燃費の悪さ 双発機の効率の良さが目立

つようになってしまった。

 その為 L-1011は1981年にロッキード社が旅客機から

撤退することにより製造中止となり DC-10が勝利を収めたと

なったのだが、DC-10もその派生モデルMD-11の失敗により

経営難となり ボーイングに吸収されることになった。(吸収後

直ぐにボーイングはMD-11の製造中止を決めている)

 

 MD-11の失敗は 

  1:第二エンジンが推力方向上側にありバランスが悪かった。

   (男らしい小生の好きな形が仇になっている)

 2:DC-10より全長を延ばした為に重量バランスが崩れた。

 

 等の問題点があり その解決の為にコンピューターを用いた

バランス装置を開発(水平尾翼内の燃料タンクと前方の主翼

のタンクとの間でバランスを取る為に燃料を自動的に移す事

までしている)したのだがやはり 根本的な解決にならずに信

頼性が低くなってしまった事による。

(実はDC-10も初期の販売合戦の為に貨物ドアの欠陥を修復

すること無く販売し続けた為に其れが原因の墜落事故が多発

している-その為第二世代のジェット旅客機では事故率が高い)

 DC-10 MD-11の失敗により旅客機の名門ダグラス社

の経営が傾き 後のボーイングによる吸収に繋がったとも言わ

れている。

 

 小生 MD-11には残念ながら乗ったことがないのだがDC-10

及びL-1011には何度か御世話になっている。

DC-10なんと言ってもパワフルである。747型機が離陸する

ときはその加速感がまどろっこしく感じるが DC-10は背中を

押されたような加速感がある。機体に対してエンジンパワーが

非常に大きいような感じである。

 ワイドボディ機なので 通路も2本有り快適であった。

未だ人を乗せない貨物機としては活躍(FEDEXが多量に運行)

しているのだが その数は徐々に減ってきている。

 

 DC-10 このアングルが一番カッコイイ

Dc10b

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