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2012年7月13日 (金)

国産ジェット機  MRJ  大量受注  No446

 飛行機ファンの小生にとってはうれしいニュースである。

 

「三菱航空機と米スカイウェスト社は11日、三菱リージョナ

ルジェット(MRJ)100機の確定発注について基本合意した。

905_topimg

 

 

MRJ (Mitsubishi Regional Jet)、三菱リージョナルジェットは、

現在三菱航空機を筆頭に開発・製造が進められている小型

旅客機である。国産の旅客機とすればあのYS-11以来で

ある。

 MRJ計画の発端は、2002年8月末に経済産業省が来年度

予算を獲得するとして発表した 30席から50席クラスの小型

ジェット機開発案「環境適応型高性能小型航空機」(同時発

案に50人程度の小型航空機用ジェットエンジン開発「環境適

応型小型航空機エンジン」)で、YSXまでの企業各社横並び

の事業を取りやめ、積極的な企業が自己責任で開発を推し

進めることを目的とした。

YS-11がターボプロップエンジンによるプロペラ機なのに対し、

今回は噴射式のターボファンエンジン搭載の機体としたのに

は、1990年代半ばのリージョナル・ジェット (RJ) 革命がある。

1990年代後半、カナダのボンバルディアとブラジルのエンブ

ラエルが小型のRJを多数発表した(今日本の空でも沢山飛

んでいる)。キャビンの騒音が少なく、速達性に優れるジェット

機は、中小エアラインに注目され、販売数を急速に伸ばした。

RJの成功により、同クラスのターボプロップ旅客機の販売数

は急減、これらを生産していた欧米6社の内、4社が2000年代

初めまでに旅客機事業から撤退する事態となった。このため

当時(2000年代初頭)はターボプロップ機市場が凋落する一

方、RJ市場は今後も拡大の見込みが大きく、日本にも参入

の余地があると考えられた。

 2005年5月の第46回パリ国際航空ショーで、三菱はこれまで

の計画案と縮小モデルを Next Generation RJ として展示し

た。この年春ごろ、30席クラスでは成熟した市場に対して需要

に限りがあり、また21世紀前半にはアジアで航空需要の急成

長が見込める、といった理由から70席〜90席に規模を拡大し

た。これに伴い三菱内部の開発研究も小型機から大型機を

対象とし、同年9月に中間評価を公表した。初飛行は2011年

になる見通しとなった。

 その後の紆余迂曲説があり三菱はかなり苦労したのだが、

2008年3月28日には全日空が自社のサイトで合計25機(う

ち10機オプション)の発注を発表し(787に続きMRJでもANA

がローンチカスタマーとなった)本格的な量産が開始された。

 リージョナルジェットの採算分岐点は350機といわれ、三菱

は2012年(平成24年)の型式証明取得から10年間で、1,000機

の販売を目指していたのであるが、MRJはこれまでに、全日

本空輸(ANA)から25機(確定15機、オプション10機)、米トラ

ンス・ステーツ・ホールディングス社(TSH)から100機(確定50

機、オプション50機)、ANIグループホールディングスから5機

(確定 5機)を受注TOTAL130機しか受注できていなかった。

(採算分岐点の半分に満たなかったのだ)。

 三菱航空機は航空需要の拡大を背景に、MRJの受注目標

を千機に設定。燃費効率や騒音、排出ガスの低減で強みがあ

るとされるが、実機がないため販売に苦戦していた。

 今回のスカイウェスト社と基本合意した受注が確定すると、

MRJ の合計受注機数は230機(確定170機、オプション60機)

となる、すなわちやっと採算点が見えてきたと言う状態である。

 因みにスカイウェストと基本合意した受注総額は約42億ド

ル(約3300億円)である。

 

現在日本航空(JAL)も導入を検討しているが、既にエンブラ

エル 170を発注・運用していること、三菱のアフターサービス

に対する説明が不十分であるという理由から、ANAと同時の

発注は見送った。また、中近東の航空会社(カタール航空)等

で事前協議等が行われている模様である。

 更に日本国政府が政府専用機として10機程度の発注を検討

している。現在政府専用機のベースとして使用しているボーイ

ング747-400は大型機であり、離着陸に最低2,500m以上の長

大な滑走路が必要なため、離着陸できる空港の選択肢が少な

く、滑走路の短い地方空港への離着陸が難しくなることもある。

結果、目的地から離れた空港に着陸しなければならないなど運

用に支障が出る場合がある。また、大型機は燃費の悪さや維持

費の面で運用コストが高くなってしまう。そのため、燃費の良い

小・中型機を導入し地方空港などに着陸できるようにして経済性

と汎用性を高めることを目的としている、また747-400はJALは

既に運用しておらずANAも引退間近である。その為保守運用に

疑義があるとも言われている。

 

 いずれにせよYS-11以来の国産旅客機である、何とか

頑張って欲しいのだが。。。。。

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