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2013年5月31日 (金)

この記事NOでは  やはりこの話題で  No767

 最も使いやすいサイズ 乗客にも好評で大西洋路線の

世界を変えたとまで言われる名飛行機が 767型機であ

る(正確には ボーイング767型機 B6とも呼ばれる)

7670
ボーイング社では初期のモデル 707 727 737型機の開発

終了後 超大型機の747型機に注力していた その開発に

目処が付き 1970年頃から目指したのが社内プロジェクトで

「7X7」と呼ばれた計画である。

 180席から200席程度の座席数で、1800マイルから2500マ

イルの航続距離を有する中距離旅客機である。当初はエン

ジンが 2発(双発機)か3発(3発機)かで迷い 3発機に傾

きつつ有ったのだが、そこに変化をもたらせたのが YS-11

の後継を考えていた日本の航空産業界であった。

 日本もオランダのフォッカー社との共同開発を目論んでい

たようだが ボーイングからの提案に早々に乗り換えた、よ

り市場規模が大きいと読んだからである(それは正しかった)

 更にそこに石油ショックが 大幅に変化をもたらせた。

原油価格が2-3倍に跳ね上がり 航空産業も燃費が大問

題になったのだ。

 石油ショックはボーイングの経営にも打撃を与えた。

ウィキペディアによると

  ボーイングの経営状態も不振に陥ったため、ボーイング

  では新型旅客機の開発には、日本が共同開発に加わる

  ことを強く期待していた。当時のボーイング社長に至って

  は、事業比率を50:50とし、航空機の名称でも「ボーイング

  /ジャパン」とすることを提案していたほどであった。しかし、

  日本が意思決定に手間取っている間の1974年6月頃にな

  ると、航空会社は石油危機から立ち直る気配を見せ、これ

  に追随するかのように、ボーイングの経営状態も改善する

  ことになった。このため、ボーイング側の態度も次第に強気

  なものとなり、ついにはボーイング側から「これまで航空機

  開発で蓄積した貴重なノウハウを提供する以上、日本側

  からは相応の利益を提供すべき」という要求まで出る状態

  になった。結果的に、新型旅客機の開発では、日本は15

  パーセントの事業分担となり、「事実上ボーイングの下請

  けである」という意見も出る状態になったのである。

と 当時のボーイングの移り身の速さが書かれていた。

 何はともあれ 燃費の良い飛行機がテーマとなりエンジン

は双発 座席も横7列(8列にすると燃費が2%悪くなる)と

決定されたようだ。この燃費問題に素早く対応したことが功を

奏し 更に燃費重視で決定した7列シートと言うのが世界中

の旅客から高い支持を得た。

7674
 と言うのも 7列シートの場合(現状の767は全てそうだ)は

座席配置が 2-3-2となる(下記 JALシートマップ)

767
そうすると 窓際でもない 通路側でもない いわゆる真ん中

の座席は 中央の1席 7分の1である。

 此が 8列になると 3-2-3 となるだろうから 真ん中席

は 8分の2(4分の1)となり格段とその席に座らされる確率が

上がるのだ。

 小生も 仕事で乗るときに 777等は 3-3-3 で真ん中

に当たる確率が高く 閉口する場合多いが767はその点安心

なのである。

コックピットに始めてCRTが用いられたのも767で有る。

(当初は グラスコックピットという言葉もなかったらしい)

このCRT導入で それまでの3名から2名に操縦席人員

が減ったのが 航空会社には大きなメリットもたらせた。

(当初は パイロットの組合が大反対した--ボーイング

側でも乗員組合に配慮し、ローンチ当初は2人乗務仕様

と3人乗務仕様という2種類のコックピットを製造すると表

明し、アメリカのほとんどの航空会社は3人乗務機として

発注していたのである  最終的に1981年に、アメリカ政

府の諮問委員会が「2人乗務であっても安全性は損なわ

れない」と結論を出したことによって、最終的には全ての

航空会社が2人乗務機としての発注に切り替えた。

 ようやく初飛行にこぎ着けたのは 1981年である。

しかし当初は販売は好調ではなく 200機までに6年も

掛かっている。しかし その後もたゆまない改良が加えら

れた事と ETOPS(双発機の片側エンジンが停止した際

残りのエンジンだけで飛行して良いと言う時間の制限の

緩和)の考え方が導入されたことにより 大西洋路線で

大受けしたのだ(超大型機ではキャパが大きすぎるキライ

があった)2002年には週あたり1800便もの便が767により

運航されるという状態になったようだ。

 

 さて これらの理由から B6は世界のベストセラーになった

生産機数も既に1000機を超えている。

派生モデルも当初の-100から-200(ER) -300(ER) -400ER

と大型化していき-100の全長48.5mから-400ERでは61.4mと

長くなっている(その分客席も最大255から375と増えている)

7671_27672

 現在も主力の旅客機だが ボーイングとして本来は新型機

787に主力移したい しかし バッテリー問題で。。。。。。。

と言うのが現状である。

 

 日本の空でも JAL ANA スカイマーク等主力機であり

皆さんも乗ったことがあるように思う。

 デザイン的には A340にまけるが 乗客としてみたら最高

の飛行機なのではないだろうか??

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