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2013年10月12日 (土)

此からはどちらが正しいか ジャンボジェット No912

 今まで世界の航空産業では 2つの大きな考えがあった。

  1:ハブアンドスポーク

    外国間飛行は大きな空港同士を結ぶ主要路線として各地方から

    はその主要空港と地方空港を結ぶ路線を沢山設定

     航空会社は大空港間を結ぶ巨大機と大空港-地方空港を結ぶ

    小型機で運用

     世界で最もこの方式で成功しているはFEDEXと言われる

  2:直行便

    有る程度の重要等がある都市間を直行便で結ぶ。中小型機を需

    要がある路線では 頻繁に運行するようにして より利便性を

    高める。

     航空会社は中小型機の機種を統一して整備・乗員の訓練等の

    コストを圧縮する。

    1990年代から躍進したサウスウエスト航空やLCCがそれ

    にあたる

上記 1で花形であったのが各航空会社のフラッグシップと言われる巨

人機で昔は ほぼ全てのナショナルフラッグキャリア(その国の代表的

な航空会社)は ボーイング747(通称ジャンボ)をそれに当ててい

た。現代ではエアバスA380がそれに当たるであろう。

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 上記2では やはりボ-イング 767及び737による運行がそれ

に当てはまる。767はそれまでの大西洋路線(ヨーロッパ-アメリカ

間)を状況を一変させた(ETOPSの考え方が劇的に変化をもたらせ

た)とも言われるが ヨーロッパ-アメリカ間のちょっとした都市間で

も直行便が設定され 一時期は大西洋路路線で60%以上のシェアが有

るとも言われた。更に サウスウエスト航空が行ったように空港での折

り返し待機時間を極限にまで縮め 同一機種での多頻度運行でコストを

削減すると共に運行便数を増やし今まで飛ばなかった地方空港にまで路

線を拡大出来た。

それらの場合 中型機が航空会社の花形機になる。787やA350である

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 これらの歴史を見ると ジャンボジェット機の運航が本格的に始まった

1970年以降の20-30年は 1 の考え方が主流であり、1990

年以降現在までが 2 の考え方が主流であったようだ。

 両者の考え方にはそれぞれ一長一短があり 航空会社もそれぞれの考え

方に対応するように航空機を作製していたのだが。。。。。。。。。

 

 昨日の日経の記事によると ながらく生きながらえてきた巨大機の存在

はそろそろ終焉を迎えるとしていた。

 

 記事によると

  航空会社は、ジャンボ機を求めていない。安く飛ばすことができて、

 配備が容易な中型機を望んでいる。リチウムイオン電池の出火を止める

 ことができれば、ボーイング「787」はまさにそんな航空機になる。

  まだ残っている大規模プロジェクトの支持者が、ロンドンのボリス

 ・ジョンソン市長だ。市長はヒースロー空港を閉鎖し、400億ポンドを

  投じて、ロンドン東部に新たなスーパーハブ空港を建設したいと考え

  ている。フランス大統領としてパリ改造計画を手がけ、弟が一時、ア

  エロスパシアルの経営トップを務めたフランソワ・ミッテラン氏でさ

  え、この計画は野心的だと思ったかもしれない。

   ジョンソン市長の構想は、虚栄心を満たすためのプロジェクトの気

  配が漂うだけでなく、ボーイングが「コンコルド」の後継機として

  「ソニック・クルーザー」を造ろうとした頃のような前時代的な印象

  がある。その後、原油価格が上昇し、航空会社が燃費を重視するよう

  になったため、ボーイングは2003年に787の開発に切り替えた。一方、

  A380に150億ドルを投資したエアバスは、航空会社に強く押され、

  やっとA350でボーイングに追随した。

   ボーイングは正しかった。エアバスはA380の開発費を回収できる見

  込みがなく、最低限の利益を上げるのに必要な年間30機の受注を獲得

  するのに苦労している。一方、日航やルフトハンザなどの航空会社は、

  音がうるさくて、燃料を食う747型機を退役させ、柔軟性の高いA350

  型機や787型機を購入している。

   運航中のA380型機の多くは湾岸諸国のエミレーツ航空とエティハド

  航空が飛ばしているもので、大陸間をまたぐ路線の「スーパーコネク

  ター」である砂漠のハブ空港を利用している。成長の大半は、客室の

  通路が1本のナローボディー機と2本のワイドボディー機で見られる

  だろう。多くの場合、乗客を目的地まで真っすぐ運ぶ直航便で、その

  多くを格安航空会社(LCC)が保有する見込みだ。

 

 記事ではそう言う意味で 巨大なスーパーハブ空港の存在も先行きで

?を提起していた 此から各国の航空行政はそれらの行方に目を光らせ

る必要有るかも知れない。

 空港を作りすぎたと言われる日本(99空港)だが 将来それが金の

卵に変わる。。。。。。。。。。。。。。。ってな事は無いだろうか?

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