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2013年12月13日 (金)

少し重いテーマなのですが 死刑報道について  No974

 13日の金曜日だからというわけではないが 少し重たい話題を。

 

昨日 19時過ぎのYAHOO!JAPANのニュース トピックスは

今年4度目の執行が行われた「死刑」についての報道で埋まった。

Photo

 実にトピックスの上から 14個中8個である。如何に関心が高

いかを物語っているようだが その報道に関して少し疑問を感じた。

 

 因みに、小生は「死刑制度の廃止」については反対の立場である。

量刑の最終として「死刑」は存続すべきだととの判断をしている。

但し、その判断に関して様々な問題があること(特に冤罪に関して)

も承知している。究極な選択として 人が人を死に至らしめる判断

(ジャジ)を下して良い物かどうか?については常に議論すべきで

はあるが だからといって現時点での法を無視して良い訳ではない、

法治国家である以上 それは絶対で有るという立場である。

 

 その、立場から見ると 死刑の執行に関しては 以下の法文がある

のだが どうもそれが軽視されているように見えて仕方がない。

 

   現在日本において、死刑執行を最終判断するのは法務大臣と

   なっている。刑事訴訟法475条第1項は「死刑の執行は、法務

   大臣の命令による。」と定める。この命令は、判決確定の日

   から6ヶ月以内にしなければならないが(刑事訴訟法475条

   第1項本文)、上訴権回復、再審の請求、非常上告、恩赦の

   出願・申出がされその手続が終了するまでの期間及び共同被

   告人であった者に対する判決が確定するまでの期間は算入さ

   れないこととなっている(刑事訴訟法475条第2項但書)。

この文章を読んでから 昨日の報道をもう一度見てほしい、朝日では

Asahi_20131212

となっている。

 まず 見出しが 

  「死刑、またスピード執行 確定から1年4ヶ月」

である これはどういう意味であろうか?? 上の条文から見ると

1年4ヶ月ですら法律違反である可能性がある。にも拘わらず見出し

ですでに「刑の執行が早過ぎる」と批判しているのである。これは法

を軽視していることにほかならないのでは無いだろうか??

 

次に内容であるが あの福島瑞穂議員事務所が昨年行ったアンケート

に今回の死刑囚が答えた内容を書いているが、特に

 

   回答では死刑制度について「反対」とし、「執行方法も残酷で、

  事前通知もないままいきなり執行するのは人道上問題」と記した。

  また、「悩みは、昔別れた2人の子どもたちと再会できるかどうか」

  と心情を明かしていた。

 

この部分には違和感どころか 怒りすら感じた。

  加賀山死刑囚は00年7月、大阪市中央区で中国人女子留学生

  (当時24歳)のバッグを奪い、ナイフで刺殺。08年2月には

  同市北区のビルで金を奪おうとして会社員男性(同30歳)を殺

  害し、強盗殺人罪などに問われた。1審・大阪地裁、2審・大阪

  高裁で死刑判決を受け、12年7月に最高裁が上告を棄却。

と言う 2度の殺人事件で判決を得た人間が 人道問題 なんて言葉

を書くこともいかがなものかと思うのだが それを報道する 姿勢は

一体とこから来るのであろうか?、死刑制度に絶対 反対するのであ

ればその姿勢は常に貫いて 日々新聞紙上にその旨を書き続けていれ

ばそれもわかるが そんなことをすれば 読者を維持出来ないという

制度に反対する崇高な考え方とは異なり 経済的な理由がその崇高な

理念を凌駕している事にほかならない。

 

 11日の「リーガル・ハイ」では堺雅人演じる弁護士が死刑制度に

関して戦う姿を描いていた(ストーリー上では 逆に彼は死刑を止め

る側の役柄では有ったが)ただ その本質は 法の番人たる裁判所は

世論や政治に屈すること無く 法に照らし合わせて正しい判断をする

ところだと言う まさに原点を求めていただけにすぎない。

 

 その法が 間違っているのであれば 直ちに 立法 である国会が

その手続きを行えばよいのである。当然、福島瑞穂議員はその立場に

有る張本人の一人である。一体彼女は 日々何をやっているのであろ

うか??

 

上記の 朝日の報道と言い その記事中の国会議員の行動と言いまさに

法治国家を 無視しているとしか見えない。

 因みに ご承知の通り 福島瑞穂議員 ガチガチの護憲論者である。

朝日新聞もその立場であるように見える。しかし彼女・該社は 憲法と

言う法律は変えては決して行けないと言いながらその実行法である刑事

訴訟法は守らなくてもいいと言っているのである。

 しかも それらの記事は「死刑」判決が出た日 と 「死刑」が執行

された日 にこうまで集中し 読者の興味がなくなれば記事を埋める時

以外に報道しない。

 

 小御門弁護士「冗談じゃない!!」 は そこに向けられている。

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コメント

私も死刑廃止には反対です
安っぽいヒューマニズムを掲げるのは結構ですが
自分の愛する人が残虐な殺され方をしてもなお、その主張が貫けるのか? 
甚だ疑問です

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