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2014年3月16日 (日)

まさに浮かれた報道?? ハイ状態 冷静さを STAP細胞 No1067

 昨今の報道の 3大テーマは「ウクライナ情勢」「消えたMH370便」

そして「STAP細胞疑惑」である。ウクライナ情勢は小生ごときが

書くこともはばかる民族問題である。MH370については先般書いた、と

言うことで 今日は「STAP細胞疑惑」の件

 

 小生もそうだが 何らかの文章を書く際にコピペは今や常套手段であ

ろう、コピペそのものの良し悪しを論じても仕方がないのだが 事それ

が世界を揺るがす大発見であったから 事は重大だ。

 

 理化学研究所の 小保方リーダー他が刺激惹起性多能性獲得細胞(日

本語で正式に書くとこうなるらしいウィキペディアからのコピペである)

-Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells略してSTAP細胞-

について発表したのが1月 (下も ウィキペディアからの引用)

Stapips

その後様々な論文の矛盾点や写真の使い回し等が指摘され 彼女の所属

する理化学研究所のノーベル賞学者でもある野依理事長がその論文撤回

も視野にと記者会見したのが3月14日である。

 事の真偽は小生ごときが論ずるレベルのもではないことは明白である。

又 論文の執筆員のひとりであるアメリカ人学者がその論文撤回の必要

が無いとも語っているようであり 意見の分かれるところなのであろう。

 日本人の大発見が 嘘であったとは信じたくないのが心情であるが、

今回の騒動の報道姿勢を見ている時 ふと昔見た映画を思い出した。

 

 原作 横山秀夫

 出演 堤真一 尾野真千子 堺雅人 山崎努

の 映画 「クライマーズ ハイ」

である。JAL123便の御巣鷹山墜落事故を報道する地方新聞社が

舞台のドラマである。(公式サイトからの コピペ)

Photo

 題名の クライマーズ ハイ は 例えばランナーズ ハイと呼ばれ

る人間が有る種のことに熱中している時に脳内からエンドルフィン(脳

内麻薬の一種)が分泌され人間が異常に興奮状態のおかれる現象を登山

家たちが引きお起こしている状態の事を言うのだが、そのハイ状態が大

事件を目のあたりにした新聞社の人間模様を通じて描き出している映画

である。

 主人公の墜落事故担当責任者は 墜落事故の真相に迫る若手記者が後

はその確証を得るだけまで迫るのだが 確証がなければ翌朝のTOPに

は出来ないと判断する 彼が子供の頃見て新聞記者に憧れた映画の主人

公がその映画の中でいう新聞記者として一番大切な言葉

 「チェツク チェック ダブルチェック」

という言葉を特ダネスクープと言うハイテンションな出来事の中で最後

の最後に振り返り 最終的には冷静な判断をするのである。

 (翌朝 他社がそのスクープを載せるストーリーである)

報道にとってもっとも大事なものは何か を見事に描いて見せている。

2642959394_35e733c604_m

 本来 報道する側の人間はある程度の知識は当然必要だが専門知識は

持ち合わせないことが多い そのため一般大衆に報道すると言う責任上

専門家等により裏付けを取りそれが正しいかどうかを見極めてから報道

すると言う原点でもある。

 「チェック チェック ダブルチェック」

 

 この言葉を踏まえて もう一度 STAP細胞発見 と言う報道当初

に戻ってみよう、1月末段階で その発見がどれだけその検証が困難か

また その論文内容が正しいかどうか の議論をしたと言う報道機関は

小生の知る限りあまり見受けられない。独立行政法人でも有り 過去に

も様々な功績を上げてきた 理化学研究所の発表というだけで もうそ

れは正しい・間違いのない、大発見だと言う姿勢が見え見えであった。

 その発見の素晴らしさ 偉大さを理解しないために やれその発見者

が若き情勢研究者である とか 彼女が研究するときには割烹着を着て

いる とか 研究室の壁はピンク色だ とか はたまた、今や理系女

(リケジョ--- どう呼んでもリケイジョなのだが)とか の報道が

大半を占めていた、有る報道番組ではiPS細胞の山中教授を呼びiPS

細胞とSTAP細胞どちらが優れているか?なんて 専門家で無い小生で

もわかるような滑稽な議論を持ちだそうとしていた。

 正に STAP ハイ 状態だったのだ。

 

マスコミ関係者には その STAPハイ状態にSTOPをかける人が

いなかったのであろう。

 

 更に 今週になると逆ハイ状態でも有る その疑惑は 確かに写真の

使い回しや 論文のコピペがあったことは事実でありそれはそれで問題

であるが STAP細胞そのものがもし 偶然出であったにせよ出来た

のであれば 研究そのものは まだ捨てたもんではない、これから補足

し検証していくことで大発見になる要素はあると小生は思う、現に米国

人学者は そういう指摘もしているのだが アンチSTAP細胞 ハイ

状態のマスコミにそれを聞く人が果たして言うのかどうか。。。。。

 

みなさんも注意したほうがいいですよ この手の大発見やら大発明やら

を報道している人は 何も専門家ではなく 皆様と同レベルの人たちが

取材という皮をかぶった コピペで 報道しているだけなのですから。

 そのチェック の甘いことだけは今回でも実証されたのかも でも

それは世紀の大発見 にはならないのでしょうね、、、、、、、、、、

 

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