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2014年7月 8日 (火)

XPの継続使用はそんなに危ないの? 2000年問題を覚えていますか? No1181

 先の日曜日(7/6)の読売新聞朝刊 一面に載っていたのが

 「東電「XP」5年間継続 48000台 国は3度更新要請」

との記事 39面に

 「東電、XPネット接続も 専門家不安視 サイバー攻撃の恐れ」

である。

 昨日NETではその記事に関して 様々な意見が出ていたようで 当の

東電も

平成26年7月6日付(朝刊)読売新聞1面「東電「XP」5年間継続 48000台 国は3度更新要請」につい

と 当該記事に対するコメントを掲載するに至っている。

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当該ブログでも何度か触れているのだがもう一度このXP問題を考えてみたい

そもそもXP問題とは パソコンのOSで一番普及している Xpのメーカー

(当然マイクロソフトである)のサポートが終了したことにある。(本年4月)

OSのはいくら万全を期しても セキュリティーホールなる抜け道が後になり

見つかり その弱点を突いて悪意の誰かが 情報を盗み取ったりウイルスを送

り込んだりして来る、サードパーティのウイルスソフトやスパイウェア防止等

はその対策ソフトであるが 本来の開発メーカーがリリースするパッチ(対策

の為の継ぎ接ぎである)を常に当てていくというのが現在の対策のメインであ

る。しかし開発メーカーもいつまでも古いOSには構っていられないのである

一定の期間でそのサポートを終了させると言うのが現在の世界のスタイルであ

る(これが果たした正しいか 永遠にサポートしていく必要があるのでは??

と言う意見を実は小生は持っているのだが-その程度の利益をマイクロソフト

は上げているように思う)

逆に言うとメーカーOSではないOSであるLINUXなどはそんなサポート

は有るはずもなく 自らがそういう対策を常に打っていく必要がある。

 

 そしてXpはマイクロソフトのサポートが今年4月に終了したためその後は

サポートが無い状態に入った。

 

マスコミの論調(評論家と言われる人たちの意見)はメーカーサポートが終了

したため セキュリティ上の対策が不完全になり危険であると言う物である。

 

 しかし よく考えてみよう それならLINUXなどはもっと危ないOS

になる オープンな形ですばらしいと評価するマスコミも誠に2枚舌である

 そもそもメーカーのサポートが終了し修正プログラム(パッチ)が出なく

なると則 危なくなると言うのもおかしな話しだ、危なくなったからパッチ

プログラムが配布されるのであって パッチを当てるまでは今までも(これ

からも)危ないことに変わりはない--今まで常にパッチを当てていたかど

うか本当に確認したのであろうか??

 小生もまれに大企業の人達のパソコンを見るが 結構いい加減な物である

これで よく使えているなと感心する物まである。

(それらには当然マスコミのものも含まれる)

知識がないので致し方ないが それをさておいて 古いOSを使い続けよう

とする人を果たして批判できる物なのか??

 少なくとも現時点でサードパーティのウイルスソフトの対象OSからXP

が外されたとは聞いておらない。

 又、今からウイルスを開発しようとする悪人共がこれから消え入る運命に

あるXP用の物を開発するとも思えないのだが。。(彼らも投資対効果を考

えるはずで今更XPの情報を盗んだところで大したものにはならないと当然

考えるはずである--XPが危ないと叫んでいる人よりはるかに賢い)

 

 このXp問題の報道の仕方を見ていると 15年前の2000年問題を思

い出す。丁度1999年の7の月(ノストラダムスの大予言みたいだが)頃

から マスコミ等でも2000年問題が大騒ぎになった。コンピューターの

知識の無い人々が大騒ぎしだしたのだ。本来2000年問題とはOS等で当

時のコンピューターは西暦の末尾2桁しか使用しない物がありそこが「00」

になることによりコンピューターが誤動作を起こすと言う物であった。が事が

騒がれる事によりその話しが一人歩きし 組み込みCPUなどカレンダーを持

たない物までその対象にされ 挙げ句の果てには各企業が関係先の企業にその

対策をどのように打っているかレポートを全て提出させるような事態にまでに

なった。小生もつい数年前に液晶への過大投資が原因で経営破綻しかかった某

エレクトロニクスメーカーの人から 調査を受け カレンダーの内蔵が無い物

は除外している旨伝えたところ 「真剣さが足りない これはもっと大きな問

題なのだ その程度の問題意識であることが大問題だ!!」と叱責を受けた。

挙げ句の果てに1999年12月31日に管理者の招集を行い年が明けたタイミングで

機器類が正しく動くことを確認し 確認終了すれば即座に当会社に連絡すると

いう馬鹿げたことを強いられた。(その当時 かなりの中小企業がそんなこと

を大企業に強いられたはずだ)

 

その当時のことを ウィペディアではこう記述している

 

 「1990年代末に使用していたプログラムの訂正が世界規模で行われた。この

  修正作業に費用と期間が取られてしまい、中小零細レベルの会社などにお

  いて大きな打撃となった。

   結果としては直前にマスメディアで騒がれていたような生活に直結する

  ほどの大きな混乱は一切起きず、ほぼ杞憂に終わった。」

 

この2000年問題がXP問題に小生は重なる。

2000年問題に関しては同ウィキペディアによると

 「日本においては、消費税の導入や、元号が昭和から平成に変わるという、

  プログラムの全面的な見直しを要求される問題が1989年(平成元年)に

  発生しておりその際に2000年問題への対処も併せて行うことが多かった」

とあるがXP問題でも それ以前に Windows2000や98も同様にマイクロ

ソフトのサポートが終了しているにも拘わらず此処まで騒がれていない。

確かにXpは非常に普及したOSであるがセキュリティーに関してはそれ以

前のOSの方が遙かに脆弱であったにも拘わらずにである。

 

(東電という組織が今マスコミが叩きやすいと言う現実があることは確かだ)

 

 いずれにせよ注意して使用すれば Xpは十分使えるOSである。

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追伸

  悪意のある人たちはもしXPをターゲットにするならば日本の企業を

  狙うよりも中国政府がしばらくはXpを使用するらしいので其方を狙

  う方が効果的ですよ!!

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