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2014年8月 4日 (月)

目から鱗のビジネスモデル  エプソンとアップル  No1208

 小生は実は自宅にプリンターを保有していない。元々自筆で何かを書く

と言う習慣が無い(自身で書いた文字が自身で読めない為 書いても意味

がない)。かつては娘が購入したインクジェットプリンタ-が有ったが、

それもインクを数度(年賀状を書くために年末に)購入した程度であるが。

 

それでも 都度そのインクが高価なことには驚かされた。インクジェット

プリンターは本体を安く売りインクで稼ぐというのが 本体のビジネスモ

デルで有ったようだが、日本や欧米諸国ですらコンパチのインクのみを売

るサードパーティーが有る程度のシェアを握りそのビジネスモデルを脅か

し 新興国にいたってはそれらサードパーティ製が取り替えインクでは通

常である。有る意味まじめに純正のインクを使い続けるお客さんは上得意

さんなのだが。更に純正比率が高い国の企業ユーザーは多量に印刷する際

にはレーザープリンターを使い出すので、インクジェットプリンターの伸

長が無くなってきているのだが、先般発表された エプソンの決算発表で

は 反しての好決算であった。

 

 その理由の一つに挙げられているのが大容量タンクモデルの好調さであ

る。(エプソンのHPにも公開されているが、その際の質疑でそのことが

触れられている)

  2014年3月期(2013年度) 第1四半期決算説明会 質疑応答要約

L100_2

 大容量タンクモデルは2010年に登場したが 2013年度には270万台

エプソン全体の2割にまで上る主力モデルになっえいて2014年度には

430万台 3割にまで高める予定だ。今までのモデルでは例え本体が売

れても交換インクが売れなければ利益が出ないのだが 大容量モデルはま

だ全体数が少なく交換インクのサードパーティが交換インクを出していな

い為 純正が売れる。他社が大容量モデルを出していないので独占的であ

る。大容量インクなのでビジネスユースなど大量に印刷する用途にも使用

可能等(エプソンはレーザーを主力としていないので他社とモデル構成が

異なるのだが)の点で有利なのだ。

 

 但し、現在好調のエプソンのこのビジネスモデル 交換大容量インクが

サードパーティーより出てきたりユーザーの思考がよりレーザーに向かう

と破綻する可能性があるが、、それよりも小生的にはどうして日本でこの

大容量モデルを積極的に売らないのであろうか??疑問である。

(以上 東洋経済の記事から エプソン、好業績を引っ張る意外なプリンタ

 

 続いてはアップルである。

皆さんアップルに対するイメージは どうもたれているでしょうか??

そのコマーシャルや商品に 「おしゃれ」 ってイメージを持っていま

せんか??

 小生はそんなイメージを持っていたのですが こんな記事がありました

  元家電量販バイヤーが明かす、アップルのマーケティングの真髄

これによると かつて低迷していたアップル(記事ではマイクロソフトが

独禁法に触れないようにマイクロソフトによりアップルは延命させられて

いたとすらあります)ステーブ・ジョブスが復帰して最初に世に出した商

品iMacで復活するのですが iMacがどうして売れたかと言うと?

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 確かにおしゃれですが その実売れたのはずばり「価格」であるという

のです。当時パソコンのセット価格は20万円以上していたのですがそこ

にiMacは178,000円で販売しているのです。月賦で買えばピザ

1枚分お値段でパソコンが買えるとCMまでしていたようです。

 

ただ 安売りしただけではなくそこに本来製造原価があまり変わらない色

のバリエーションを増やすことで 貴方だけのiMacがもてると言うよ

うな所を付いて おしゃれ なイメージ(それまでのパソコンはやはり機

能を売りにしていた)で顧客に訴えたのが成功したのです。

 価格を下げるために薄いプラスチックで筐体を作りながら そこを単純に

「おしゃれ」のためと顧客を納得させる 実に旨い作戦です。

 

更に アップルは携帯型音楽プレーヤーでも、、、、、、、

iPod shuffleです。

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今考えてもこれ どうして売れたんでしょう再生している曲名すら分かりま

せん、聴きたい曲をどうして選ぶか・・・・・実際に何曲も来てみて自身の

聴きたい曲まで早送り-再生を繰り返すしか有りません。日本のメーカーな

ら企画段階で誰かに潰されるしろものです。

 しかし アップルはこれを世に売りだし そして売れました。理由は一つ

安かったから。当時の携帯音楽プレーヤーの相場から3割程度安い日本円

で一万円を切った程度で128MBが買えました。

 アップルはそれまでのiPodの実績から顧客はあまり曲名を見ながら携

帯音楽プレーヤーの操作をしないことを見抜いていたのかも知れません。

  (第一 携帯音楽プレーヤーに聞かない曲を入れる人そのものが少ない

   はずですから)但し、安く機能を削る割にはケース等の質感にはこだわり

アップルのもつ「おしゃれ」イメージは大事にしているようです。これは今の

iPhoneでも拘っています(逆にiMac路線を行ったiPhone5cは失敗とも言わ

れています)し MacBookAirもローエンドモデルは 安い のです。

  Macbookair

               ローエンドは9万円以下です

 

エプソン アップル 二つのビジネスモデル (とにかく本体を安く売る) には

こんな部分があるようです。

しかし 両社の違いも。アップルは自社の模倣製品やサードパーティ製品を

嫌います。徹底的につぶしに掛かる事もあります 更に自社製品を取り扱う

販売店も締め付け 自社で付けた値段を守らせようとします(公正取引にう

るさいアメリカの企業なのですが) その点エプソンは寛容かも知れません。

 果たしてこれから どちらのビジネスモデルが。。。。。。

 

 それは 皆さんの選択になります。

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