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2014年8月 1日 (金)

デフレとの決別 有る程度の犠牲は。。。。。   No1205

 有る意味デフレの象徴的な商品で有ったのがサラリーマンの昼食「牛丼」

である。この失われた期間とも言われるデフレ期間 その前1990年の吉野家

並盛は400円であった。

 それが2000年 松屋が並盛290円に(それまでは390円)これは300店舗

達成の記念価格で有ったのだが非常に好評で継続となった。

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 2001年3月ににすき家が280円に 4月には吉野家が期間限定で250円その

後8月で280円に。

 しかし 2004年BSE問題が出て 各牛丼は販売中止に。その後各社復活の

際には300円台に値上げしているが・・・

(すき家 - 2004年9月再開:350円、松屋 - 2004年10月再開:390円、なか卯

 - 2005年10月再開:390円、吉野家 - 2006年9月再開:380円)

 吉野家だけがアメリカ産牛肉に拘り1年再開が遅れたのである。

そして 2009年から再び値下げ競争が

  4月23日 - すき家が牛丼(並)350円から、通常価格330円へ

   (009年5月時点で、吉野家380円、松屋380円、なか卯390円)

   12月3日 - 松屋が牛めし(並)を320円恒常的な値下げ

     12月7日 - すき家が牛丼(並)の通常価格を330円から恒常的に280円へ

この 松屋 すき家の仕掛けに対して吉野家はアメリカ産肉の確保にも問題

があり値下げが出来ずに大幅に客を失ったと言われる。

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2011年になると大手4社による期間限定で並盛の価格を200円台中盤位に値下げ

するキャンペーン競争が繰り返し行われ常態化(すき家が8回、松屋が7回実施)

 しかし11月には各社値下げを行ったのにも拘わらず月次売上高において、3

社とも前年割れた もはや限界に達したのであるがそれでも。。。。。

 2012年1月16日より 松屋が並盛320円から280円へ(すき家と同価格)

そして遂に

 2013年 吉野家が牛丼並を280円に値下げ此で3社が並んだ。

 2014年 消費税率改訂で すき家は 270年に 吉野家は290円にと対応が

分かれた。

 

とココまでが価格の推移であるが 1990年に400円だった物が2014には300

円を切るのが普通という状態である。

 しかしもはや各社限界で 吉野家は2013年末新メニュー「牛すき鍋膳」で

起死回生の売り上げ増に結びつけ 後を追うように松屋がこの7月に90円

UPの「プレミヤム牛めし」販売開始し 従来店舗の「牛めし」を置き換え

始めた。今までの冷凍牛からチルド保存に切り替えたそうだが 価格競争へ

の決別を意味した物でもあるようだ。

 

 そして 牛丼デフレの騎手であったすき家は 先般より指摘を受けていた

  (既にかなりの店舗で 人手が足りず 閉店している状態ではあるが)

過重労働問題で 第三者委員会は昨31日 現場では著しい過重労働が生じ

ており「法令違反状況に至っていた」と結論付け運営会社出もあるゼンショー

ホールディングスに対して、従業員の長時間勤務を禁止するルールの策定など

を提言した。

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価格のしわ寄せがアルバイト等の労働を過酷な物にしていると認定されたので

ある。この勧告は 今までの労働環境 いわゆる「ワンオペ」を否定しており

センショ-は早急な人の確保に走らざるを得ないようだ。

 

 小生はかねてから吉野家オンリーなので このゼンショーへの勧告は余り

関係ないのだが 此が 日本社会全体のデフレ脱却の一里塚になることを

期待したい。

 

 既に世界的にはかつての液晶テレビが繰り広げたような価格競争は時代

遅れになりつつあり スマホなども 高機能・高価格品と普及品とに二極化

が進みつつあり それらの両商品を持つサムソンの先行きが不安視されてい

る(逆に普及品メーカーであった中国の中堅どころが日系の品質安定部品を

使いだしそれなりの性能を発揮 強い指示を受けだしている 此もサムソン

にとっては脅威になろう)

 

 もう デフレは良いのでは??? との風潮が出てきたような気がする。

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