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2014年10月 3日 (金)

この方向性は正しいのだろうか?? 少し疑問ですが  No1269

 今のデジタル技術は小生が学生であった頃の常識をはるかに乗り越えて

進化している。そしてもはやその勢いは 果たして必要かどうか???の

レベル(あくまでも一般庶民が通常に使うレベル)を超えてしまっている。

 

 一番良い例がデジタルカメラであろう。今やスマホでも1000万画素を

超えるのが常識になってきているが 通常の写真として見るには500万も

画素が有れば十分なのだが。。。

 (通常のディスプレイは PC用途では小生の愛用するNOTE_PCで

  せいぜい100万画素である)

  Dkamera3

写真をプリントアウトするとして 今から10年以上前の記事では A4用紙

に印刷する場合 200万画素ではそこかしこに粗さが目立つものの、300万

画素ではほぼその荒さが目立たなくなり、400万画素以上のデータをプリン

トしたものと比べてもさほど遜色はない。もちろん、さまざまな部分を比較

すれば解像度の違いは出てくるのであるが、300万画素であればほとんどの

場合、満足できるA4プリントが得られるだろう。とも書かれていた。

 

 又、小生のお取引先にカメラのレンズメーカー(割と名も通っている)が

あり昔お話ししたことがあるのだが ガラスレンズでも解析しないで得られ

る解像度は実は300-500万画素程度しかなく 実は光学衛星等に使う高精細

カメラはレンズそのものの歪み等を解析 補正を加えることにより解像度を

上げている とも話しをされていた。

 

 1000万画素の写真を撮影してその4分の一を引き延ばす(トリミング)を

しても250万画素なのでそういう意味では使えるかも知れないが。。。

 ただ 店頭に商品として並べると そういう数字が気になることだけは確

かでそういう意味でのインパクトは有るかも知れないが所詮その程度の数字

である。

 

 要するに 今のスマホでもデジカメでも1000万画素を超えるような能力が

有ってもそれは数字上にしか過ぎない と言うことなのである。

 従ってスマホがそのレベルを超える今 デジカメの立つ位置が無くなって

いることは確かで ズームレンズ等光学技術(その分大きくて重いが)を駆

逐した所で勝負するしかないようなのである。

 

 

 さて二匹目のドジョウというかそういう事になるかも知れないと小生が

危惧するのが 日本のエレクトロニクスメーカーが最近力を入れだしている

高級オーディオ ハイレゾオーディオである。

 

CDを超える「ハイレゾ音源」に脚光 パナソニック、ソニーが技術力アピール

パナ「テクニクス」ブランド復活 新製品順次投入、女性ファン獲得も狙う

身軽になったパイオニア カーエレ特化の勝算  隠し玉は温存した高級オーディオ

 

等の記事が並んでいるのだが。。。。。。。。。

Technicstop

              確かにこのブランドは懐かしい。。

 

確かに今のデジタル技術ではサンプリング周波数を上げてCDなどの数倍の

細かさで音を記録することは可能である。それらをアンプで増幅するのも容

易いし デジタルメモリの進化でそれらの音源を小さなメモリに入れて持ち

運ぶ事も簡単である。

メーカーの思惑としても付加価値の高い高級オーディオなる物は非常に魅力

的で有ろう。

 しかしである オーディオ界には上記の写真界とは別の壁がある。

 

それは「音」という物の本質である。「音」とは空気の振動であってそれそ

のものはアナログな物である。例えどんなに細分化して音を正確に記録して

も その「音」を再現する(再生)為には 最後人の耳に空気振動として伝

えるしかない。そこが大問題なのだ。

 電気信号を空気振動に変換する装置 通常で言えばスピーカーであるが、

これが実は此処何十年も基本原理が変わっていない代物である。

 例えば音を再生するのが自宅の部屋という空間である場合その空間に音を

伝える為にスピーカーは振動板(スピーカーコーン)を揺らして空気を振動

させ音に変換しているが 人間の耳で聞こえる非常に狭い範囲の音域でさえ

(15Hz-20KHz程度)均一に変換できないのである。

 実は非常に小さな空間であれば今の理論でもかなり再現性は高いその為、

非常に安価な物でも イヤホン-ヘッドホン-は良い音がするのである。

まあそれでも限界はあるのだが。。。。。

 これが耳の穴の数万倍もある「部屋」と言う空間で音を均一に再現する

ことが非常に難しい為 昔のオーディオブームの頃は沢山の形式のスピー

カーが考案されたのだが デジタル化が進みにつれてそれらを補正する

(自身の聞きたい音にアレンジできる)イコライザーが進歩した為に高級

たるオーディオを用いなくても有る程度の音が聞けるようになり ブーム

は終演したのだが。

 結局 高級なオーディオの代名詞である高級スピーカーは 安価で小さ

なイコライザーに勝てなかったのだ。

 (有る意味ではナチュラルな音は もはや聞けなくなってきている。

  クラシックのコンサートでもない限り コンサート等で聞いている

  音はかなりいじられておりナチュラルな音ではない それを大事に

  する一部のミュージシャンは肉声でアカペラでコンサートで謳うこ

  とがある 何曲もは出来ないが。。。。。。)

 

 今 上記の記事にあるオーディオメーカーはそれらのことは十分承知で

あろう そこへ乗り込み高級感で勝負するのは。。。。。。。

 アップルがiPhoneで携帯電話の世界を変えた ソニーがイヤホンを駆逐

し持ち運ぶオーディをを実現した  そういうエポックメイキングな事が

果たして起こせるかどうか???

 

高級と言うからには自然な音に如何に近づくことが出来るかそれに尽きる

作られた音での高級感というのは所詮 まやかしなのである。

 

 単に高級で付加価値が得られるから。と言う安易な気持ちであれば痛い

目に合いますよ!!!!!!!

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