新ブログです

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

1

おしりさんの独り言

栄久堂吉宗          美味しい和菓子

A3

ドスパラ

日本ブログ村

PINGOO

  • PINGOO

ドスパラ2

3

地域別アクセス

  • 地域別アクセス数

    ジオターゲティング

FACEBOOK

FACEBOOK ぼんち揚げのつぶやき

パソコン工房

« 果たして喜ばしいのかどうか? Windows10  No1374 | トップページ | 瀬戸内海船の旅って 良いかも??  No1376 »

2015年1月24日 (土)

果たしてそれだけが理由?? 実質的な値上げでは?? メール便 No1375

 ヤマト運輸がクロネコメール便を今年の3月31日で廃止すると発表した。

Photo

記事によると

 メールール便をめぐっては、日本郵便にだけ認められている「信書」を

 送ったとして、利用者が郵便法違反の疑いで摘発される事案が発生。

  記者会見した山内雅喜社長は、「冊子と信書の区別があいまいだ」と

 述べ、顧客がトラブルに巻き込まれるリスクを防ぐためと説明した。

とあり ヤマト運輸のHPでも信書についてや廃止に至るまでの経緯につい

てかなりの容量で説明されている。

  Photo_2

             ヤマト運輸の説明ページ

 

 しかし、昨年の値上げ騒動以降のヤマト運輸の動きを見ていると どうも

その本音は違うのではないかと?? と小生は考えてしまう。

 

まず「メール便」について考えてみよう(いつものようにウィキペディアから

 

 メール便は1997年3月にヤマト運輸が「クロネコメール便」の名称で開始

直ぐに他社が追随した。全国一律・安価な料金が売りである。基本的には

集荷に関しては通常の宅配便と同様であるが 配達は各配達先のポスト等

へ投函で終了であり配達の遅延や商品の紛失など、配達時のトラブルに対

する補償はほとんどないと言うものである。

当初は急成長を遂げたが 2004年に現・日本郵便が現・ゆうメールの料金

をかなり下げ その後は熾烈な競争になっていた。

そのシェアは2011年段階で

 1位 日本郵便「ゆうメール」28億7215万冊、シェア53.8%

 2位 ヤマト運輸「クロネコメール便」21億8741冊、シェア41.0%

であった。

 

 

 さて このメール便であるがその開始直後から「信書」については議論が

あり開始直後からトラブルはあったようで どうして今さらその事が原因で

ヤマト運輸が廃止に至ったと言うのは説得力に欠ける と小生には見える

 

現在のクロネコメール便の料金は

Ryoukinn

となっているはずなのだが。。。。。 実際 廃止を報道したニュースでは

  メール便、3月末廃止=郵便法違反を回避―ヤマト運輸

 2013年度に20億8220万通を配送、売上高は1200億円に上る。

とある。これ 計算すると 1通当たり57.7円にしかならない。

先ほどの表では A4 1cm以下で 82円であるはずだから 30%も実質

は値下げしているのが現状なのである。

 (メール便は その9割が企業が使用しているともある)

 

実は「クロネコメール便の廃止」はこの実質価格ではもはや赤字でヤマト

運輸としては止めたいと言うのが本音ではないかと考えるのである。

 現実的に 4月より始めるとしている新サービスは次のように発表され

ている

Sinnsabisu

 具体的なその輸送料金は余り触れらていない、400円台との文言が

有るくらいで 明らかに現行のメール便より高い料金を設定しようとして

いる様に思う。(メール便に変わる本来のサービスは ② になるのだが

それの料金はほとんど書かれていない)

 

 以前 No1168 で ヤマト運輸の姿勢がこのところ変化したのではと

指摘したのだが  今回のメール便廃止でも 小生は同じようにかつての

ヤマト運輸では 無くなってきたように感じられるのである。

 (公表している料金よりもはるかに安い料金で大口顧客のものを運び

  採算が悪化したからと行って 正規の料金を払う小口顧客にはその

  料金を上げる 暴挙を行ったのである。まず 大口を上げろ 小口

  を上げるのは その後だ と言うのが小生の意見だ。今のヤマト運

  輸を育てたのはそう言う沢山の小口顧客では無かったのか???)

 

 日本の制度におかしなところが有れば 制度そのものを変えるまで頑張

り最終的に顧客の有利な方法を共に勝ち取ると言う姿勢で宅配便ビジネス

を世間に広めたあの頃の ヤマト運輸で有れば 当然 「信書」という非

常に曖昧な観点である 文書を送るシステムが 顧客の有利になるように

変えて行くという 意志が有ったがこそ「クロネコメール便」を始めたの

ではなかったのか???????

 

それを忘れ 本来は値上げをするのに 今さら「信書」論を持ち出し顧客

を守る為 と言う繕いをするのは 余りにも姑息ではないか?? と勘ぐり

かも知れないが感じるのである。

 

 そんな ヤマト運輸に明日は来ないように小生は感じるのである。

« 果たして喜ばしいのかどうか? Windows10  No1374 | トップページ | 瀬戸内海船の旅って 良いかも??  No1376 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 果たして喜ばしいのかどうか? Windows10  No1374 | トップページ | 瀬戸内海船の旅って 良いかも??  No1376 »

フォト

r

 フォローは下のボタンで

Follow me

無料ブログはココログ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

2

A2

JALのページ

  • JAL FACEBOOK

ANAのページ

  • ANA FACEBOOOK