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2015年5月 8日 (金)

改めて 徳大寺さんの見方を 思い知りました。 軽四輪考  No1479

 この所NETのニュース記事を読むのに少し気が滅入っています。どう

してこう「嫌韓」がらみの記事が多いのか?? 明治日本の産業革命遺産」

に関する韓国政府その他の行動には小生も疑問を感じるが その報道を読む

と悲しくなる、どうして過去のネガティブな話しばかりなんだろう??????

 もっと明るい未来を想い 話しをしませんか????

     (書き出すと止まらなくなるので 止めておきましょう)

 

さて、丁度半年前 昨年11月9日に小生こんな記事を書いている

 

  この世の中 「間違いだらけ」 とも言えます。  No1306

 

自動車評論家として有名な 徳大寺有恒氏への追悼記事でも有ったのだが。

彼の名著「間違いだらけの自動車選び」 その初版本の中で彼曰く日本で

もし名車を1台選ぶとしたら 彼は「スバル360」を上げていると紹介

している。

 

  戦後から高度経済成長期に入ろうとしていた1950年代後半

    当時の日本の技術力 当時の一般市民が購入できる金額

  で大人4名が80km/hで移動できる車をスバル360は始めて日本国民に

  知らしめた。

  工業生産品は如何にハイテクの物を作ろうがそれを購入できる人が

  いなければ何ら意味を持たない 一番重要なのは

     それなりの技術 それなりの価格

  である。

と彼は言ったのだ。誠に正論である 未だにこの言葉は小生の基本理念

の一つになっている。

 オーバスペックは結局その事業そのものを潰してしまうのである。

 

奇しくもその半年後 別の形でそれをそれも全く別の次元から論じている人

がいた。しかも彼はそれとは無関係の世界で活躍していた人でした。

 

 ランボルギーニ 「ミウラ」 「カウンタック」、デ・トマソ 「パンテーラ」、

ランチャ「ストラトス」など、1960年代から70年代前半にかけて、イタリアの

カーデザイン工房大手・ベルトーネ社のトップデザイナーとして数々の名車

を手がけたマルチェロ・ガンディーニさんである。

 彼は

 「世界で最も優れたデザインのクルマは、『ワゴンR』のような日本のマイ

  クロカーだよ」

とはっきり言っていたとの記事が出ていた。

 

  「カウンタック」を手がけた名デザイナーも愛用 日本の軽カー最強説

 

 記事ではその理由をこう書いている。

 

  全長3400mm×全幅1480mm×全幅2000mmという車両規定を目一杯使い、

  その空間のなかに、各種の収納スペース、多彩なシートアレンジという

  “からくり”を細工しているのです。また、小型ボディ車としては世界

  的に稀なスライドドアを車体の左右に採用できるほど、車体の剛性が高

  いことも圧巻です。

  燃費の良さも驚きの対象です。排気量は660㏄と一般乗用車の半分以下。

  燃費がリッターあたり20km以上は当たり前になっています。

 

彼は 2006年当時 2代目ワゴンRを日常の足として使用していた様です。

(実は2000年以降スズキはヨーロッパでワゴンRは販売していないので

 ヨーロッパ人は中々手に入らないらしい)

Suzuki_wagon_r_211

本来 今の軽四自動車は 1955年の当時の通産省が提案した国民車構想に

そのルーツがある。

     4名が搭乗した状態で時速100kmが出せる

   (ただし、定員のうち2名は、子供でもよい)

     時速60kmで走行した場合、1リッターのガソリンで30kmは走れる

     月産3,000台(構造が複雑ではなく、生産しやすいこと)

     工場原価15万円/販売価格25万円以下

     排気量350 - 500cc

     走行距離が10万km以上となっても、大きな修理を必要としないこと

     1958年秋には生産開始できること

そして この構想に合致したのがスバル360である。(1958年5月発売)

その開発秘話は プロジェクトX の中でも人気の物だそうです。

初期の軽四輪は

  全長 3.0m

  全幅 1.3m

  排気量 360CC

であったが 1975年

  全長 3.2m

  全幅 1.4m

  排気量 550CC

1990年

  全長 3.3m

  全幅 1.4m

  排気量 660CC

1998年

  全長 3.4m

  全幅 1.48m

  排気量 660CC

と変化してきて(大きくなってきて)いる。 しかし今なお世界では類を見ない

マイクロカーなのである。

 更にそのバリエーションも豊富で トラック 四輪駆動車 そして今話題の

オープンスポーツカーまで 各種取りそろえられている。

 今や日本で売れる新車の40%が軽四であるとも言われる。

 

当初は それなりの技術 であった軽四自動車が今や すばらしい技術に

育ったのです。

 残念ながら それなりの価格 の軽四自動車が最近無いのは残念ですが。

(かつての アルト47 タイプの車が出れば今でも爆発的に売れるような

 気がするのですが。。。)

 

この 軽四輪の隆盛 徳大寺氏は墓場の影でほくそ笑んでいるに違いない。

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