新ブログです

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

1

おしりさんの独り言

栄久堂吉宗          美味しい和菓子

A3

ドスパラ

日本ブログ村

PINGOO

  • PINGOO

ドスパラ2

3

地域別アクセス

  • 地域別アクセス数

    ジオターゲティング

FACEBOOK

FACEBOOK ぼんち揚げのつぶやき

パソコン工房

« 民主的な選挙  果たして中国では??   No1513 | トップページ | 昨日は批判していたのに?? まだまだ有る日本のガラパゴス?  No1515 »

2015年6月13日 (土)

「ぬるま湯」?? 見出しに異議あり それなりの苦労が  No1514

 昨日の日経に次のような記事が

 

  「ぬるま湯」につかる国内スマホ企業 ゆるり海外へ

 

内容的には この部分に集約されている。(引用です)

 

 

  世界市場での存在感が薄い国内メーカーのスマホだが、国内市場

  では依然として人気を誇っている。調査会社のIDCジャパンによると、

  2014年の実績では50%以上のシェアを占めるiPhoneが断トツ

  なのは不変だ。だが、それ以下は2位ソニー(14.2%)3位シャープ

        (11.4%)、5位京セラ(4.5%)と国内メーカーが上位を占める。

           世界市場で人気の高い中国・韓国製のスマホは4位にかろうじて

  サムスン電子が入っているものの、日本製スマホに根強い人気が

  あることがわかる。

 

つまり 世界での競争に負けた日本のスマホメーカーであるが日本国内で

は有る程度のシェアを維持し商売が出来ている。それを日経の見出しでは

「ぬるま湯」と表現しているのだが、、、、、

 

 それって「ぬるま湯」だろうか??

 8257535744_b93deefc79_z

ニーズがある市場で世界標準の生産規模にはとうていおよばない生産量

(例えば iPhoneは世界で1億台 シャープの国内向けスマホは300万台

 と生産規模は30分の一である)

で 開発を続け利益を上げるのは並大抵ではない 逆言えばもしそれで

同じ値段で販売されているのであれば 世界標準のスマホ{例えばiPhone)

は高価すぎる事になる。 単純に考えてその機種を作成する為のイニシャル

費は生産規模で割られて回収されるのが通常であるのだからシャープのスマ

ホはiPhoneよりその部分は30倍高くついている事になるはずである。

 

 又、記事でも触れているが (ここもあえて引用すると)

 

  国内メーカーにとって日本市場の魅力は大きい。昨年から格安スマホ

  が盛り上がっているとはいえ、販売台数で見るとまだまだ大手通信事

  業者経由での販売が圧倒的。大手通信事業者経由の場合は、2年契約

  付きの条件で実質タダ同然で高価格帯の機種ばかりが売れる。「日本

  では高価格帯の製品が売れるため、収益が出やすい」(ソニー)状況だ。

 

と有る部分が日本の携帯電話関連事業の最大の問題点でドコモ始めキャリア

と呼ばれる通信事業者が莫大な利益を上げ ハードである電話機を作成する

企業の収益を圧迫していると言う所に 何故突っ込まないのであろうか??

 

その部分をおいて あえて日本の携帯電話事業者が「ぬるま湯」に浸かって

いると表現する事が正しい報道であろうか??

 

 記事後半ではこういう日本の市場としての特殊性で開発された商品が 今

世界に広がろうとしているとの事も書かれているが これでは何故iPhoneが

世界の標準になり得て 日本のメーカーがなり得なかったのかと言う点にお

いても片手落ちではないだろうか?_?

 

 考えてみて下さい、携帯電話機をインターネット端末にして使う、カメラ

を携帯電話に組み込む なんて言うスマホの基本的な部分は日本で開発され

ている。ただ そのアイディアをもっと広げる事が出来なかった。それが、

日本のメーカーの問題点だと言う点を。。。

 (仮に 先進的にそう言う事を開発したメーカーが有ったとしても何らか

  の問題点が有れば それを徹底的に糾弾し潰してしまうのもマスコミか

  もしれない)

 

 実際メーカーは苦労していると思うのだが。。。。。

      (小生の立場から言うと確実に苦労している)

 生産量が少ないにも拘わらず 部品単価を下げると言うのは非常に難しい。

 それを果敢に挑戦している(それしかないと言う事も大きな理由だが)のが

日本のスマホメーカなのだ。そう言う中から新たな技術・アイディアが生まれて

くるはずである。

その内 一度は世界標準になり得なかった日本のスマホ技術が再び日の目を

見る日が来ると信じたい。その為には 例え「ぬるま湯」と揶揄されてもそ

こにしがみついて頑張って欲しいと願う 小生である。

 (この記事を書いた後で そう言うメーカーの人と 愚痴りに行ってきます)

« 民主的な選挙  果たして中国では??   No1513 | トップページ | 昨日は批判していたのに?? まだまだ有る日本のガラパゴス?  No1515 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 民主的な選挙  果たして中国では??   No1513 | トップページ | 昨日は批判していたのに?? まだまだ有る日本のガラパゴス?  No1515 »

フォト

r

 フォローは下のボタンで

Follow me

無料ブログはココログ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

2

A2

JALのページ

  • JAL FACEBOOK

ANAのページ

  • ANA FACEBOOOK