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2016年3月10日 (木)

根本的に発想の転換が必要かも 時の流れるスピードの違い No1784

 小生 いわゆるエレクトロニクス業界に身を置いている。御承知の通り

その業界 今や日本国内では風前灯火とさえ思える。固有の部品を作る

電子部品メーカーはまだしも もはや完成品を作るメーカーでさえ力を

入れるのは部品事業である。それほど エレクトロニクス製品の斜陽化は

激しい 特にパソコン・スマホといったどちらかと言えば最先端の物が

駄目で 逆にいわゆる白物家電が堅調でもある。

  

 総合電気メーカーでさえ エレクトロニクス分野では利益が上がらず

重電他の分野で補填している有様で 東芝はエレクトロニクス分野の解体

さえ視野に入ってきているし シャープの業況は言わずもがなである。

 

20世紀末に 軽自動車と大型液晶テレビは同じような価格であったが

今では その差は凄まじく激しい。

 技術は進歩しているのだが その進歩の度合いというのか時間の流れと

言うのか エレクトロニクスとその他の産業では大きな差を感じる。

 

 少なくとも 小生の愛車は14年前の物だが今でも十分現役である。

自動車として持つ本来の機能は最新の物と比較してさほど劣るところでは

なくむしろ優れているところすらあり得る。

 その愛車がいわゆる法定耐用年数を迎えようとする頃に二代目のiPhone

(iPhone3G)はデビューしているが 少なくとも日本でそのiPhoneを未だ

に使用している人はおそらくいないであろう。

 (小生が海外出張時に持って行く3GSですら 骨董品である)

 此が航空機や鉄道車両になれば最新鋭である。787の初飛行は2009年

A380の初飛行はiPhoneより古い2005年だ。新幹線の主力車両N700も2007

年のデビューである。

 

これらと比較しても エレクトロニクス業界の進歩は著しすぎるのかも

知れない パソコンのOS WinodwsXpは2001年のデビューであるが既に

サポートすら終了している。

そんな業界の中にいると他の業界を覗くとスピード感の違いにとまどう。

   

そんなことを書いている記事にお目に掛かった。

ダイヤモンドオンラインからである。

 Photo

  エレキ業界の誇る最新技術が自動車とちっとも融合できない理由

 

昨日の小生の記事もそうであるが 同じようなことが冒頭に

 

 「手塚治虫の漫画や宇宙戦艦ヤマトでは、車がチューブの中を走り、

  宇宙船がはるかかなたの銀河まで旅をする未来予想図が描かれてきた

  が、こうした空想の世界の中でもほとんどの場合、テレビモニターはブ

  ラウン管と思しき奥行きのたっぷりある画面でしかない。21世紀の現在、

  実際には車はチューブを走っていないし、銀河を超えた宇宙旅行は実現

  していない。しかし、当時の漫画家やSF作家が思い浮かばなかったよう

  な、薄さ1cm以下の大型テレビは実現し、日本の多くの家庭に入り込ん

  でいる」 

 

SF作家や漫画家が描いた未来は エレクトロニクスは既に追い越している

が 輸送機械等は未だ過程であるのだ。

 この記事では 次のように断言している

 

 自動車ほど基本的な技術仕様の変化が少なかった民生用工業製品はない

 自動車の進化とは、技術的には連続的な流れの中で少しずつ改良がなされ

 てきただけで、エレクトロニクス産業のように大きく非連続な変化を体験

 してきていない産業であると言える。

 

そして 逆の鋭い指摘も

 

 また、部品供給という観点で言えば、15~20年もの間、変わらない技術、

 部品を供給し続けるというのはエレクトロニクス産業ではなかなかやって

 こなかった経験である。

 

そして 日本のエレクトロニクス関係者には 哀しい結論が 

 

  「最新技術を使うのであれば日本だが、そうでなければ日本でなくても

   いい」というのが、自動車のエレクトロニクスの現状と言えよう。 

 

哀しいのではあるが確かに正論である。記事ではこう結んでいる。

 

  エレクトロニクス産業では素早い変化が優れた経営判断につながること

  が多いが、自動車に用いられる要素技術としてのエレクトロニクスは、

  自動車のスピードに合わせることが、成功の鍵になるのかもしれない。

 

何も変わることだけが最先端ではない。そのことも肝に銘ずる必要が有るの

かも?? と考えさせられた記事であった。

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