新ブログです

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

1

おしりさんの独り言

栄久堂吉宗          美味しい和菓子

A3

ドスパラ

日本ブログ村

PINGOO

  • PINGOO

ドスパラ2

3

地域別アクセス

  • 地域別アクセス数

    ジオターゲティング

FACEBOOK

FACEBOOK ぼんち揚げのつぶやき

パソコン工房

« 池上さん 突っ込んで下さいね!!  No1910 | トップページ | トレンドは「食べ放題」??? では逆張りも。。。。  No1912 »

2016年7月15日 (金)

あの記事から3年弱 頑張ってはいましたがやはり終わりの始まりでは No1911

 思い返せば3年ほど前 2013年の10月12日 に

 

  此からはどちらが正しいか ジャンボジェット No912

  

に書いた記事で 遂に終わりの始まりでは?? との観測がでていた。

サンケイの記事である。

  

  「A380」終わりの始まり エアバス、需要減で販売目標引き下げ

  

昔の記事のおさらい

 世界の航空産業では 2つの大きな考えがあった。

  1:ハブアンドスポーク

    外国間飛行は大きな空港同士を結ぶ主要路線として各地方から

    はその主要空港と地方空港を結ぶ路線を沢山設定

     航空会社は大空港間を結ぶ巨大機と大空港-地方空港を結ぶ

    小型機で運用

     世界で最もこの方式で成功しているはFEDEXと言われる

  2:直行便

    有る程度の重要等がある都市間を直行便で結ぶ。中小型機を需

    要がある路線では 頻繁に運行するようにして より利便性を

    高める。

そしてそれぞれに適した機体があり 前者の場合長大型機と小型機をそれ

ぞれに使う 後者の場合中型機と小型機を適度に使うと言うことになる。

 

その為 小型機である ボーイングでは737型機 エアバスでは320型機を

現在大量生産し世界中に供給している。

 

  

 この小型機の分野では両者とも大きな違いはないのであるが 大型機に

関しては ボーイングが20世紀は747型機で制覇していたのだがその後は

エアバスが熱心に開発を進め380型機を莫大な開発費用(3兆円近い)

で開発にしたのに較べボーイングは747型機の改造型で細々と続けている

状況だ ボーイングは次の世代の大型機は開発しないとも。。。

 単にエンジンの信頼性が上がり双発機でかなりの距離を飛ぶことが出来

るようになった技術革新のお陰ではあるのだが。

   

 そして21世紀世界の市場はどうやら 冒頭の「2」に集約しつつある。

各国の大きな都市どおしを直行で結ぶ中型機・小型機花盛りである。

 一時期は閑古鳥が鳴いていた関西空港も LCCと言われる格安小型機

運航の航空会社の乗り入れで息を吹き返した。(残念ながら小型機故その

範囲はアジア・オセアニアに留まるのが哀しいところであるが)着陸回数

外国人旅客数ともここ数年は著しく延びている。

  

 更にLCCの台頭で21世紀型の新しい航空構想が実現しつつある。

 小さな都市でも小型機で結べばさほど採算は悪化しない、そして小型機

を多量に各都市に飛ばし中核の空港を経由して又各都市に乗客を運ぶと言う

「1」と「2」を融合したことも不可能ではなりつつあるのである。

 本来ハブ空港同士は大型機で結ぶと言うのが「1」であるが アジア内

ヨーロッパ内、そしてアメリカ内に限定すれば一つのハブ空港から小型機

で各都市を結ぶだけで小さくネットワークが完成されるのである。

 これまた小型機の後続距離が以前より長くなった技術革新によるところ

が大きい。

 余談であるが アメリカが提唱したエアバス構想(米国大陸を無給油で

横断できる航空機構想)は中型機でないと採算が合わないとされ300人乗り

が一つの目安であった。

 

そして遂に世界でもはや唯一(一応ボーイングも細々と続けてはいるのだが)

超大型機を作り続けてきたエアバス社がその製造ラインを縮小すると発表した

のである。2018年の目標は12機 1機/月 のペースである。以前該社は

年間30機がA380の採算ラインとしていたのであるから もはや諦めました

と発表するようなものである。現実に航空会社でもA380を積極的にフル

活用しているのはドバイのエミレーツ航空のみとも言える。

(エミレーツは その地政学的なハンデから ドバイ空港を拠点とする以上

 冒頭の 「1」型の構想を諦めることが出来ないとも言える)

 

 A380は最後の超大型機になるのかもしれない。

 その終わりが遂に始まったと。。。。。。

 

 

 所で 3年前の小生の記事では 「1」を推し進める構想を持っている人

がいると紹介している。

 

  まだ残っている大規模プロジェクトの支持者が、ロンドンのボリス・

    ジョンソン市長だ。市長はヒースロー空港を閉鎖し、400億ポンドを

  投じて、ロンドン東部に新たなスーパーハブ空港を建設したいと考え

  ている。

 

そう、先般のEU離脱国民投票の時に離脱派のリーダーとして そして新し

いメイ首相の内閣に外務大臣として入閣した ボリスジョンソン氏である。

彼はロンドン市長時代に自転車で地域を回り市民の支持を得ていたのだが

巨大空港の構想を持っていたと言うことになる。

 EU離脱の際と言い 巨大空港構想と言い 果たして時代を先取りして

いるのか それとも時代に取り残されているのか???

 

 その答えは再び3年後(イギリスのEU離脱は原則2年後である)には

出ているかもしれない。

« 池上さん 突っ込んで下さいね!!  No1910 | トップページ | トレンドは「食べ放題」??? では逆張りも。。。。  No1912 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 池上さん 突っ込んで下さいね!!  No1910 | トップページ | トレンドは「食べ放題」??? では逆張りも。。。。  No1912 »

フォト

r

 フォローは下のボタンで

Follow me

無料ブログはココログ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

2

A2

JALのページ

  • JAL FACEBOOK

ANAのページ

  • ANA FACEBOOOK