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2017年7月10日 (月)

なんとも的確な意見 適度に劣化はありがたいが 過度の劣化は困る No2271

 製造業には限らない話だが 小生製造業に身をおくので その立場からの

感想である。

 

  

 なんとも的確な意見が ダイヤモンドにでていた。

   残業減らしで外注急増、大企業社員の劣化が止まらない

Snapcrab_noname_201779_13551_no00

 ごく最近 電通の女子社員の過労死事件(この事件に関して小生は別の意味

での意見を持つが 今回はあえて触れない)以降 大企業では残業を無くそう

と言う動きがかなり見られる。実は 所謂「下請け」と呼ばれる会社ではこの

動きはありがたい 残業削減でこなせなく鳴った仕事が回ってくる可能性が高

くなるのだ。

 しかし、この記事の作者はそこに秘めた大きな問題に気がついているようだ。

 

 「下請け」でもある中小企業に身を置く小生からすれば触れないでほしい面

もあるのだが 下請けに外注することで確実にその大企業の当該部分の仕事に

関するスキルは落ちていく、最終的には物が作れなくなる、いつの間にか製造

は今までの下請けだったところに頼り切ることになる。みなさんも気がついて

いるかもしれないが一番いい例がエレクトロニクス業界だ。三洋・シャープ・

東芝と言った名だたる大企業がその企業価値を落としている反面 かつては下

請けであった部品屋(電子部品業界と呼ばれる)は今も活況だ、ただその取引

先は日本のエレクトロニクスメーカーではなく海外エレクトロニクスメーカー

になっている、逆に言えば海外エレクトロニクスメーカーは労せずして優秀な

部品を手に入れることができる。この系図はまさに上記の記事で指摘している

内容の結末である。

 

記事では某投稿書かれている

 

 こんな社員が実在するという話を見聞きしたことはないだろうか。

  プログラムを一度も書いたことのないSE。

  戦略作成はコンサルタント頼みの経営企画部員。

  文章をまったく書かない編集者。

  教育制度の企画運営を全部外注する教育担当者。

  代理店のインセンティブ(奨励金)プログラムを作るだけの営業本部員。

 残念なことにこれは笑い話などではなく、大企業のあちらこちらでお目に

 かかる現象である。すでに、大企業の社員は見事なまでに外注頼みになって

 いるのだ。

 

大企業の方々は気がついていないがその通りである。正直な話この状態がある

からこそ中小企業は生き延びているのかもしれない。小生の勤める会社も以前

は先程例に出した会社の下請けであった。始めは部分加工から 長い年月を経

て最初から最後までのプロセスを請け負うことに、無論設備がないものは外部

に委託しているが。そのうち大企業側で採算が合わないからと撤退していった。

最後の頃には記事にかかれている通り

  

 自分で全工程の管理をしたことがなく、業務の全体観を持たない社員が、

 外注先に仕事を機械的に割り振っているのは、そもそも無理がある。実務

 を知らないし、全体のつなぎ合わせ(編集と統合)もできない。価格を下

 げろというのも、どこをどう改善すればよいかの知見がないから、ただプ

 レッシャーをかけるだけである。このような状況のまま、品質が維持でき

 るのか、大きな事故は起こらないのか、心配は尽きない。

  これでは、過去に先人たちが築き上げた企業ブランドをもとに、発注者

 と実際に価値を構築している会社や人(外注先)の間に入って、ピンハネ

 しているだけだ。経済学的には、これでも「付加価値」と呼ぶのだろうが、

 こんなものは単なる「搾取」である。

  

 周りの同業他社が廃業・倒産する中でなんとか踏みとどまっているのは工程を

すべて請け負うので無く、出来ないものは割り切り外部に委託したことで設備

への投資が抑えられていたことになろうか?

 (今でもすべての工程を社内で行わないことに懸念を示される大企業の方が

  おられるがそこを理解されない方に何を言っても同じなので反論はしない)

  

 こうして生き延びてきたのだが あまりにも大企業の劣化が過ぎるとこれ又

考えものである。

 仕事そのものが無くなる可能性がある。

  

 したがって 大企業さん 適度に劣化して下さい。そしてあぶれた仕事は

どしどし 中小企業に外注しましょう!!

 ただ少しは 外注している仕事の内容を理解してそれ以上の劣化は防ぎま

しょうね!!

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