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2017年7月16日 (日)

ジャンキーなやつも物事はきちんと考えているんです!!  No2277

 昨日記事で 小生ジャンキー(ジャンク品と呼ばれる機器を修理などして

再利用して楽しむ と言う意味で使っています)の症状が強いとご報告した

のだが 世界の小生と同類項の人の中にはそれを立派な権利と主張する

人もいるようで・・・・

  

みなさんが (メカニカルもエレクトロニクスも含むすべての)機器を購入

する場合 それは商品のどこまで買っていると考えていますか??

 

 日本では例えば「自動車」と言う機器を(購入するしないにかかわらず使用

する場合 その機器の保守メンテナンス責任は使用者=運転者にあります。

その為例えば高速道路で整備不良が要因で車が走行車線で停止し他の車

の通行を妨害したとすると 処罰されることがあります。ところが買った自動車

のそういう事故を防ごうとその車種の「整備マニュアル」なるディーラーに配布

される書物は 普通売ってくれません。(以前 小生免許取りたての頃乗って

いたトヨタ車はディーラーで売ってくれたのですが その後購入した他の車で

は 日産も三菱もスバルも売ってくれませんでした)

 よく考えてみれば おかしな話です、自身が購入し自身が使用する際の整備

責任も自身にあるのに その装備をする解説書は整備を専業とする人しか見れ

ない事になります。

 これは iPhoneのような電子機器でも全く同じことが言えるかもしれ

ません。確かに整備のプロがその作業を行うほうが安全ですし確実なのは理解

します、しかし購入者は高いお金を支払ってその物を購入していることも事実

なのです。現状では機器を使用する権利は購入しているが それだけのように

も見えます。

 果たして 「機器」を購入するとはどこまでも意味なのでしょうか?? 

   

 「消費者が購入した電子機器。その所有権は消費者にあるはずだ。しかし、

  故障を修理しようとすると、なぜかそれがメーカーの所有物であるかの

  ような扱いを受ける」

 

こんな言葉で始まる記事が 日経に出ていました。

  

  欧米発、「電子機器を自分で修理する権利」運動

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記事によると 米国で様々な機器を分解し、修理マニュアルを独自に開発して

掲載している米アイフィックスイット(iFixit)最高経営責任者(CEO)の

カイル・ウィーンズ氏は

 

  メーカーは、修理のための情報やツールを知的財産として独占。さらに

  著作権によってソフトウエアの改変を許さないという2つの面で消費者

  の製品を縛っている。

 

と指摘し 少なくとも

   「修理する権利」

は購入者にも有るのではないか?? というのが主張です。

 オーストラリアでは東芝のパソコンを修理する修理マニュアルを東芝から

手に入れてそれをネットで公開した所 東芝からクレームが付いたそうで

  (これは 確かにまずいと小生は思いますが)

それならとアイフィックスイットは自身で東芝の機器を購入 分解してその

修理マニュアルを公開したらしい。(現時点ではその件で東芝からクレーム

は入っていないらしい-ー東芝は今それどころではないのかもしれないが)

 

 逆の例として iPhoneではメイン基板とホームボタンが密かに製造工程

でペアリング(機器の組み合わせを限定)されていて非正規の会社がその

部品のどちらかを交換するとエラーが出る仕様になっていました。 それを

「エラー53」問題と言うそうですが 結局集団訴訟になったそうです。 この

件はアップルが謝罪 ペアリングしないようにOSを更新したそうだ.。

 

更に 自動車でもアメリカでは診断手法や修理方法などを自動車修理業界

に向けて公開させるための法律が規定されたりしているそうです。

やはり 元祖「Do it Yourself」の国アメリカである。「修理する権利」を基本

認めるようだ。

 

 これが日本では なかなか進まない。iPhoneのSIMロックは正規に新規で

購入すれば何ヶ月か経過後外すことができるが最初からSIMフリーのものは

アップルストアから購入するしか無い。

 また、明らかに間違った誘導による事件「パロマ ガス湯沸かし器事件」も

過去あった(その件について書くと長くなるので別の機会で)。

 どうも日本社会には「修理する権利」なるものを認めない風潮が有る、いや

それどころか修理して動くようになったことに喜びを感じる 「ジャンキー」

なやつを軽んじる風潮が有るような??(オタクって その象徴たる言葉だ)

 

 ただ少しづつであるが 日本でものその手の考え方は増えてきているのでは

ないだろうか??(それ故 オタク って最近あまり言われなくなった)

  

 世界的な風潮がそうであるなら 日本でも 修理と言うか DIYの指向が

強まってくるのでは??と小生は考える。

  

それが強くなりすぎると ジャンク商品がヤフオクで高値になりパーツの購入

が難しくなる事も考えられる、しかし それが商売に成るとしてパーツ専門の

業者が出てくるのかもしれない。

 ともかく 機器を購入した以上最低限の「修理する権利」は一緒に購入して

いるト小生は考えている。

 (iPhoneなんて修理が簡単にできればその寿命はもっと長くなるはず

  ただし そうなればアップルの売上は激減するだろうが。。。)

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