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2017年8月11日 (金)

どうしてこの会社は新型内燃機関を開発できるのであろうか? No2303

 さて 今日から15日まで短いですが貴重な夏休み。。。。。。。。。。。

                   (おそらく何もしないで終わります)

 

 日本の一地方である広島市、そこに本社があるのが「MAZDA」である。

この会社ことさら自動車が好きな人たちが集まっているのか 他社と異なる

様な戦略を取る。小生の知りうる限り 現在もっとのラインアップにMT車を

掲げているのはMAZDAである。

 

かつて 世界のどのメーカーも量産できなかったロータリーエンジン車を開発

した話はあまりにも有名である。(そのロータリーエンジンを用いて日本車で

唯一「ル・マン24時間レース」を制したのは強烈に印象に残っている)

 日本でレースが盛んだった頃もはや神話となっている日産「スカイライン」

の連勝記録を止めたのもライバル トヨタではなくMAZDAであったのも何

か因縁深い。

 そして そのトヨタ自動車とMAZDAが資本提携に踏み切った。その発表

後 巷でで言われたのが

 

 「マツダにとってはEVや自動運転などトヨタから得るモノが大きいが、

  トヨタにとってマツダの何が魅力なのかよくわからない」

 

と言うものだったそうだが、8/8のMAZDA発表でその理由が大いに納得

されることに成る。

 

 「SKYACTIV-X」(HCCI)

 

そう呼ばれる新しいエンジンである。ガソリンエンジン車のエネルギーは燃料

であるガソリンを発火剤として燃やすことで得ている。しかしガソリンは軽油

(ディーゼル車)と異なり圧縮した温度上昇では発火点に達しないため無理やり

点火プラグ成るもので着火してやる必要がある。

 また その燃焼を理想的な状況にしてやるには(CO HCの排出量が一番

少なくなる)理想空燃比(ストイキ)が必要である(ただしNoxは増える)

また ストイキ状態ではノッキングが起きやすいであるとか 現在の軽量化さ

れたエンジンではストイキ状態での連続高回転ではシリンダーの温度が上昇し

すぎると言う現象が起きるため無理やりガソリンの量を増やして(つまり燃費

が悪くなるのを承知で)いる(燃料冷却)。

 

これらの対策として以前考えられたのが 層状燃焼と呼ばれる方法でシリンダ

内の一部をストイキ状態にして着火し その他の部分はより薄い燃料領域であ

るが無理やり燃やす と言う方法でそのために取られたのが 直噴エンジンで

ある。三菱自工のGDIエンジンが史上初で(これ又 トヨタ・日産では無い

というのが因縁めいているが)小生も昔 GDIエンジンのレグナムに乗って

いた。

しかし GDIエンジンは直噴するための高圧なポンプを必要とするとか(故障)

が多い 燃焼状態によりHCが多量の出るとか(真っ黒な排気ガス)の問題が

生じ 姿を消していった。 

 

 その後考えられたのが「圧縮着火エンジン」と呼ばれる技術であるが世界中

のメーカーが挑んでも実現できなかったのだがここにMAZDAが開発に成功

したということに成る。

「SKYACTIV-X」(HCCI)については このページの説明がわかりやすい

 

   マツダが世紀の大発明! HCCIの新エンジン  

 

 その技術を以前より技術提携していたトヨタがより早く知ることになりその

凄さを理解しているトヨタが資本提携を持ちかけたのが今回の資本提携の

真相と言うところ というのがこの記事

 

  トヨタも驚くマツダの生き様、「SKYACTIV-X」が見せた技術の凄み

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法律で定められたとは言え 自動車そのものの開発 普及に伴うインフラの整備

等で非常に課題の多いイギリス・フランスの内燃機関車の廃止 それをあたかも

環境配慮に先んじていると言う日本のエセ評論家たちと違いトヨタ・MAZDA

連合(そしてその他の日本自動車メーカーも)は、しっかり地についた自動車の

未来を考えているようである。

 

 しかし 改めてこの会社どこにその開発力があるのだろうか??

 やはり自動車に対する情熱????????

 

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