さて帰国便は? 香港エクスプレス No2300
昨日 朝8:20に宿泊先のホテルからバスに乗り香港のイミグレーション
を経て香港空港へ到着したのは バスの予定時刻より少し早い11:40前で
あった。
帰国便は14:55発である。確か香港エクスプレスのチェックインは3時間
前からということであったが 香港空港のターミナル2に有るチェックインカウ
ンターでは そのまま受け付けてくれた。 オンラインチェクインを済ませてい
たので直ぐに終了(スマホでも出来るのでこれは便利である 更にオンライン
チェックイン専用のカウンターが有る)
さてお昼少し前である。ということで腹ごしらえを。
あれ?? 確か出発時も同じようなものを食べたような????
(因みに 行きはKYK 帰りはサボテン)
早めに搭乗口に向かい 待合シートに有る電源を使用してパソコンで調べもの
をして時間を潰した。 帰国便の飛行機はどうやら折り返し便では無いようで
トーイングトラクターに引かれてやってきた、したがってLCCにつきものの
遅延はなかった。
小生が搭乗時コックピットのドアが空いていて地上職員とパイロットが打ち
合わせしていた。その後 地上職員がでた後 ドアを閉めずに機内アナウンス
を行っていた
珍しい光景であった。
実は これらの光景 CAさんたちの振る舞いがレポートできるのは 行きも
帰りも小生最前列の席を取っていた事による 片道2-3千円の出費になるが
元が安いので 少しでも足回りが広いところが。。。。
ところが同じように考えるのは 香港人では無く日本人だけのようで今回の場合
行きも帰りも小生以外の最前列の乗客はすべて 日本人であった。
って 日本人比率が10%ぐらいなのに 最前列が全て日本人というのも?
日本人は最前列がお好き??
(因みに 小生香港の2階建てバスに乗る際には空いていれば最前列に座り
ます。ハイ)
さて 帰り便の機内CAさんは 行きとは違い座っておしゃべりはなかった。
確かに機内サービスは LCCのものであるがまあそんなものでしょうという
レベルかな。(少なくとも不可ではない)
香港行きの便で酷評したのだが それはその便に限ったことで ということに
今回はしておこう。
それから香港エクスプレス 基本的に食品等の機内持ち込みは禁止のようで
空港で買ったもので機内で腹ごしらえは基本不可であるようだ。飲料物はOK
のようだが。(隣で スターバックスのコーヒーとスナックを食べようとして注意
されていたのも 日本人である)
その為 これから利用するという人は腹ごしらえは空港ですましておいたほ
うが良いでしょう。
帰りの機内でもノイズキャンセリングイヤホンが活躍し ウトウトしながら
空路日本へ。。。。
あーーーー 足がだるい。
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