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2017年12月 9日 (土)

確かに 不公平ではありますな 揮発油税及び地方揮発油税 No2320

 皆さんお地域では 今ガソリンはどのくらいのコストでしょうか???

小生の活動周辺では 1リットルあたり140円を切る程度が現在の相場で

有るように思います。

Screenshot2017128_yahoo

原油価格で変動するこの価格 OPEC諸国の減産で1バルル当り50ドル

を超える価格を維持しています(と言うかシェールガス潰しでその価格以下

を目指している?? 50ドルを超えるかどうかでアメリカのシェールガス

産出地のリグの稼働状況が大幅に変わるとか)

 

何れにせよ 自動車を乗る側から見れば安いのに越したことはありません。

 

 ところで このガソリン価格 とりあえず1リットルあたり140円と仮定

した場合 まず 消費税が10円含まれています。そして今回問題にしたい

「揮発油税及び地方揮発油税」所謂ガソリン税が53.8円含まれています。

ということは ガソリンそのものの価格は 1リットルで76.2円ということに

なります。

 税制の問題としては ガソリン税の53.8円にも消費税(4.3円相当)が

課税されていて 2重課税だとの批判がありますが、その議論は置き去り

になっています。

 

 本来このガソリン税は2009年度までは 道路特定財源とされていました。

つまり道路を整備する為に課税されていたといえます。今では一般財源化し

ていますがやはり自動車を走らせるところから税を徴収する事実には変わり

ありません。

 ところが 今 道路を同じように同じような重量で走行しているがそれを

支払わない存在が今後ますます増えてきそうな勢いです。

そう EV車です。ガソリンをエネルギーとしませんからガソリン税は支払

わないで済みます。

 これは 不公平ではとの議論が出始めました。

 

  EV普及で“走行税”浮上も ガソリン税収大幅減、財政再建に影

 

特に石油業界からの意見のようです。中には

 「最終的には走行距離に比例して税金をかける走行税に変えるしかない」

(石油大手首脳)との税制を根本的に見直すほうが・・との意見まで。

 

実はトラック等が使用する軽油はその税負担が少し軽く 現在32.1円

で 産業用としての目的が多いのでそう定められていますが、少なからず

乗用車の利用もあり それも税の不公平につながると小生は考えます。

 更に すでにかなり多数の車が走行しているHV車も 走行距離に対する

税負担は軽くなりますが 果たしてそれが正しいのでしょうか???

 

走行税について考えて見ましょう。

 

仮に通常のガソリン車が1リットルあたり10km走行できHV車のそれが

20kmだとすると 100km走る際の税負担は

 

   ガソリン車  100÷10×53.8円=538円

   HV車     100÷20×53.8円=269円

 

この時ガソリンの税抜きでの消費金額は

 ガソリン車  100÷10×76.2円=762円

 HV車     100÷20×76.2円=381円

 

つまり 合わせて

 

 ガソリン車  538円+762円=1300円

 HV車    269円+381円=650円

 

になります。(ガソリン消費量が半分なので当然ガソリン車が2倍)

 これをガソリン税を廃止 走行税にした場合

 走行税は仮に1km当り5.38円としましょう

この場合ガソリン車もHV車も100km走行で538円の税金になります。

それにガソリン価格を加えますから

  

 ガソリン車  538円+762円=1300円

 HV車     538円+381円=919円

  

ガソリン車はHV車の1.4倍しかかかりません。これでは車の価格

が40万円違うと10万km以上走らないともとが取れない計算にな

ります。実際に おなじ大きさの車での燃費は1.5倍程度でしょうから

もっとたくさんは知らなければもとが取れないことになります。結局

HV車のメリットはガソリン税に依存していることになります。逆に言

えば走行税になるとHV車のメリットが少なくなることに。

 確かに環境の優しいと言われる HV車 それよりさらに優しいEV車

ですが 国家財源としてみれば 全く逆になります。

  

 果たして「走行税」という考え方が正しいのかどうかはわかりません。

  

税に不公平はつきものです、日本国内のみならず世界中でどう課税して

いくか??  EV車の未来はそれにかかっているかもしれません。

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