新ブログです

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

1

おしりさんの独り言

栄久堂吉宗          美味しい和菓子

A3

ドスパラ

日本ブログ村

PINGOO

  • PINGOO

ドスパラ2

3

地域別アクセス

  • 地域別アクセス数

    ジオターゲティング

FACEBOOK

FACEBOOK ぼんち揚げのつぶやき

パソコン工房

« どうやら終わりの始まりなのかも  iPhoneX  No2359 | トップページ | 今のうちに食べておくほうがって・・・・・・・ No2361 »

2018年1月17日 (水)

本当のパワーハラスメントとは??  No2360

 ウィキペディアによると

 

   パワーハラスメント(和製英語: power harassment)とは、「職場の権力

   (パワー)を利用した嫌がらせ」のことである。略称は「パワハラ」。

    東京都は、1995年(平成7年)から「職場において、地位や人間関係で

   弱い立場の労働者に対して、精神的又は身体的な苦痛を与えることに

   より、結果として労働者の働く権利を侵害し、職場環境を悪化させる行

   為」という定義のもとで労働相談を受け付けている。

Snapcrab__google_ancia_2018116_1748

とある。

 

 被害に合われている方々は大変お気の毒であると思う。

 さて社会には少し意味が異なる「パワーハラスメント」が存在している。

 このことに果たして気がついている人がいるか?? どうかは小生には

わからないのだが それは確実に 「パワー」(力)による「ハラスメント」(嫌

がらせ)である。

 

日本の企業社会は悲しいかな規模によるピラミット構造で成り立っっている。

ある意味規模が大きければそれは権力になりうる、当事者が意識するしな

いは無関係に其の力の差は歴然である。

 

 単純に例として 家電販売店の歴史を(現代とは違う 少し昔1960年代)

 

 どこかの家電販売店がメーカーの意思とは無関係にメーカーの希望価格

を大幅に下回って多量の商品を売りさばいたとしよう。その小売店はお金持

ちでその程度の赤字額は自身で補填できたとしてだ。そのことがメーカ-に

しれたら商品の供給を止められることがかつては有った、メーカーのコント

ロール下に置きたいという心理からである、その小売店にメーカーが商品

供給を止めたことで最終的には訴訟となった 規模が拡大しつつ有ったそ

の小売店は訴訟に耐えうる体力がその当時はあり最終的にはメーカーが

負け希望小売価格を取り下げることになる。

 

  これが所謂 松下-ダイエー戦争である。

  ダイエーに資金力有ったからその時は勝ち残ったのであるが通常は

一介の小売店で松下に対抗することすらできなかったであろう、それで

店を閉めても 世間は松下が悪いとは言わない それが企業間パワハラの

最大の問題点だと思う。

 

これはなにも昔話ではない、現実に今の社会でもそのパワハラは存在して

いる

 

 皆さんはどちらの組織に属しているでしょうか???

もし 規模の大きな組織に属している場合 規模の小さい組織の人たちに

依頼等を行う場合 自身の組織と同じ土俵で物事を考えて依頼していると

すればそれはすでに 規模の論理が働いています。

 規模の小さな会社は 資金力もなく 政治力もありません その為規模の

大きな会社が普通に行えることが出来ない場合が多々あります。

 

製造業でよくあるケースでは 規模の大きな会社がA社が その部品を規模

の小さなB社に発注したとします。B社はその部品を作るべく材料を少し規模

の大きなC社に発注する必要があります。

A社はその部品納期を2週間で要求します。しかし B社がその材料をC社か

ら買うのにどうしても2週間かかり 自社の加工手番が1週間かかるとすれば

A社の納期に間に合いません。この場合どうするでしょうか??

 B社の規模が一番小さくA社にもC社にもお願い事をしてもなかなか聞き入

れてもらえません。結局資本力も一番小さいB社が泣く泣く1週間のリスクを

負いながら見込みで材料を発注することが多いでしょう。これって実は規模

による力の論理が働いているハラスメントではないでしょうか??

当然 B社はその注文を受けないことも可能です、しかしその場合その仕事

量に見合う仕事を何処かで探してこなくてはなりません 営業力も資金力も

無いのにも拘らずです。

 他にも A社がかなり多量の発注をB社に行い B社は他の仕事をすべて

断って対応したのだが そのうちA社がパタリと発注をしなくなった。A社は

別の会社(実はその会社はB社の外注先)に直接発注していたとか A社

の加工技術を別の会社に教えて加工させたとか のケースを聞いたことも

あります。(確か世界のA社を訴えた日本の中小企業が。。。。。。。。。。)

 

 この企業規模パワハラの一番の問題点は 個別に人間ではなく組織で行

われるために加害者が誰であるかよく分からず 当人ですら気が付かない

場合が圧倒的に多いことです。

 

 日本の企業階層のピラミッド構造は高度経済成長期にはその問題が露呈

する事無くうまい具合に機能していて 規模の大小を問わず全体の成長が

可能でした。(先の例では常にA社はB社に委託し続ける事が出来た)

しかし 「系列」に縛られる事が世界の標準に合わないとの指摘があり徐々

に失われそれが日本の製造業の衰退に繋がりました。

今元気な自動車産業はある意味「系列」が未だ強烈に残っているからとも

言えるかもしれません。

企業間パワハラで 最終的にその企業が消滅したことを小生は沢山見てき

ました

 

 

 今発言したことは組織として言っていないか?

 自身の組織倫理のみを優先していないか??

 

それだけでも企業規模パワハラは減らせることができると思うのですが。

« どうやら終わりの始まりなのかも  iPhoneX  No2359 | トップページ | 今のうちに食べておくほうがって・・・・・・・ No2361 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 本当のパワーハラスメントとは??  No2360:

« どうやら終わりの始まりなのかも  iPhoneX  No2359 | トップページ | 今のうちに食べておくほうがって・・・・・・・ No2361 »

フォト

r

 フォローは下のボタンで

Follow me

無料ブログはココログ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

2

A2

JALのページ

  • JAL FACEBOOK

ANAのページ

  • ANA FACEBOOOK