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2018年2月24日 (土)

この良いニュース もっと大きく報道すべき  No2398

 一昨日は 夜の便で羽田空港から伊丹空港へと飛び 帰阪した。

最近東京-大阪間の移動でも運賃等の関係で飛行機のほうが多くなって

いる。

LCCによるものも大きいが 新幹線より安いのが魅力である。

 

 さて、こんな記事が出ていた とてもいいニュースなのだがその取扱が

小さいのが小生不満でも有る。

 

   ジェット機の死亡事故ゼロ 2017年、安全性向上

 

引用すると

 

 国際航空運送協会(IATA)が22日公表した2017年の商業用航空機

 の事故に関する統計によると ジェット旅客機に限ると死亡事故はゼロ

 だった。

 世界的に航空機の安全性は向上しており、100万便当たりの事故発生

 率は1・08と12~16年の平均値の2・01と比べ大きく改善した。

 

とある。

全世界の商業用航空機でジェット機による死亡事故は「0」であったとの

記事である。これは驚くべき数字ではないだろうか?? さらに

 ジェット機に限ると、機体が失われるような大きな事故の発生率は100万

 便当たり0・11。12~16年の平均値は0・33だった。

 

 12-16年の実績に対しても三分の一である。世界中でLCCでの輸送が

増えている、すなわち安価な旅客便が増えているにも関わらず事故率は極

端に低下していることになる。安全と費用が比例していないのである。

  Snapcrab_httpssearchyahoocojpimages


 

 

 少し調べてみた。

 皆さんご承知の通り日本の大手国内航空会社の航空機事故は1985年

(32年以上前)のJAL123便事故以降は死亡事故としては発生していない。

 (あくまでも 所謂ジェット旅客機等での事故で 自衛隊・海上保安庁・

 小型機・ヘリコプター等の事故は含めていません)

 

  1985年8月12日 便名: 日本航空 123便

  機種: ボーイング 747SR-46

  死者: 乗員乗客524人中520人が死亡。

  状況: 1978年6月の尻もち事故の際にボーイング社が修理ミスを起こした

     ために、飛行中に圧力隔壁が破壊され、操縦系統が破損し操縦不能

     に陥り迷走した後に墜落。

      単独機による事故では史上最悪の犠牲者数。

 

その後有ったのは 海外航空会社の事故が2件

 

  1994年4月26日 便名: 中華航空 140便

  機種: エアバス A300B4-622R

  死者: 乗員乗客271人中264人が死亡。

  状況: 名古屋空港への着陸復行の際に操縦士と機体制御システムが

      相反したあげく、失速し墜落。

 

  1996年6月13日 便名: ガルーダ・インドネシア航空 865便

  機種: マクドネル・ダグラス DC-10-30

  死者: 乗員乗客275人中3人が死亡

  状況: 離陸滑走中にエンジンが故障し離陸中断したが、離陸決心速度

      を既に超過していたためオーバーラン、空港に隣接する道路を

      横切り、擱座・炎上した。

 

 この事故を最後に 航空会社旅客機での旅客死亡事故は日本国内では

発生していない。すでに20年以上である。

乗員を含めた死亡事故では

 

  2009年3月23日 便名: フェデックス 80便

  機種: マクドネル・ダグラス MD-11F

  死者: 乗員2人全員が死亡。

  状況: 着陸時に引き起こし動作が遅れたため、滑走路への接地後に

      ポーポイズ現象が起こり機体がバウンド。3回目の接地時、左主

      脚に垂直方向の過大な荷重が掛かり、設計限界を超える荷重が

      左主翼に伝わったため、主翼の付け根が破断し横転。滑走路脇

      へ転覆、炎上した。

 

 が最後のようだ。

以降で死者が出てもおかしくなかった事故としても

 

  2001年1月31日 便名: 1) 日本航空 907便、2) 日本航空 958便

  機種: 1) ボーイング 747-400D、2) マクドネル・ダグラス DC-10-40

  死者: なし(907便の100人が負傷)。

  状況: 航空管制官が誤った指示を出したため、2機が空中衝突寸前の

      ニアミスを起こした。

 

  2007年3月13日 便名: 全日本空輸 1603便(運航はエアーセントラル)

  機種: ボンバルディア DHC-8-402Q ダッシュ8

  死者: なし。

  状況: 車輪が出なくなったため胴体着陸を行った。その後長時間にわたり

     滑走路が閉鎖された。全日空機高知空港胴体着陸事故

 

 

  2015年4月14日 便名: アシアナ航空 162便

  機種: エアバス A320-232

  死者: なし(28人が負傷[)。

  状況: 仁川国際空港発広島空港行きの便が滑走路へ進入する際、

      通常より30メートル近く低空飛行していたため、着陸復行を

      行ったが間に合わず、ローカライザアンテナに接触し、着陸後

      滑走路を逸れて停止した。

 

 程度であろうか。やはり確実に空の安全は向上しているように思える。

 

この成果を上げてきた 日本の各航空会社の関係者の皆様に感謝である。

これからも 死亡事故ゼロが続くことを願います。

 

 こういう良いニュースもっと報道すべきだとも思う。

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